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まっちゃんのSteamVRゲームおすすめ大全:20作品+αを紹介。【SteamVR】(PCVR)

こんにちは、まっちゃんです。ついこの間、数少ない友人の一人がVRを始めてくれました。いぇーい。いい機会ですし、書いたつもりで書いてなかったので今回は自分の思うSteamで販売中のVRゲームおすすめランキングを書いていくことにしました。

この記事は保存版で、他にも面白いVRゲームがあればどんどん追記していこうと思います。サマーセールやウィンターセールなど各種セールで安くなる作品も多く入っているはずです。

書いてみて、有名所が多いような気がしつつもなかなか尖った記事になったんじゃないかと思います。それでは早速見ていきましょう。

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↑通常のおすすめPCゲーム集。こちらもおすすめ。
目次

評価基準

筆者は感性が色々変わっています。端的にいうとバトルマニアです。基本的には戦闘が面白いかどうかで評価が決まっているところが大きいです。また、何故か全く酔わない体質なので酔いやすさについて評価できません。ただしSteamレビューなどで酔いやすいゲームだと知っている場合はそれについて書いておきます。

※評価はすべて完全に主観的な評価です。また内容は変わることがあります。

プレイ時間は記載のない場合2023/7/10のものです。大幅にプレイ時間が増えたものは適宜追記しています。

おすすめ度★★★★★ 絶対買うべき!

H3VR:VRでリアルな銃を射撃し放題。

プレイ時間:392時間(2023/12/23時点)
ジャンル:サンドボックス・FPS・シミュレーション
プレイ人数:シングルプレイ(MODでマルチ可能。やり方解説動画実際の生放送でのプレイ映像

ひとことで!

・銃の挙動がとことんリアル
・銃を使った遊びがなんでもできる
・ゲームモードによってはNPCとの対戦も可能。

H3VR、TNH_BunkorMODをゆっくり実況(MOD紹介兼プレイ動画)【Hot Dogs, Horseshoes & Hand Grenades】H3VR、TNH_BunkorMODをゆっくり実況(MOD紹介兼プレイ動画)【Hot Dogs, Horseshoes & Hand Grenades】
↑MODの動画だけど一番伸びてるのでコレで。銃シミュレーションだけじゃなくて一人用FPSとしても十二分に楽しめる。

FPSや銃が好きなら絶対必須なゲームです。よく言われるように、自分だけの射撃場をVR空間上に持てて、そこで好きな銃を好きなだけ撃てるゲームです。ソーセージ型の敵NPCと戦ったり、好きなだけ的を狙ったり、古い銃にレールやアタッチメントをつけて魔改造したりと色々な遊び方ができます。少しでも銃に興味があったら絶対買ってほしいゲームです。

銃のリアルさが半端ではなく、リロードやコッキング、セレクター変更やチャンバーチェックができるのはもちろん、リボルバーでロシアンルーレットをしたり、STANAGマガジンや5.56mm弾を別の武器に移し変えたり、マウントレールやアタッチメントを付け替えたりと実銃でできることは大体できます。射撃場のようなゲームと聞くと地味に思えるかもしれませんが、Take&Holdというゲームモードでは敵NPCと戦いまくれるので単純に一人用のFPSとしても楽しいです。

↓画像はクリック/タップで拡大でき、右の矢印から次の画像に行けます。

本当はめちゃくちゃ沢山語りたいんですけど、そうすると次のゲームの紹介に行けないので、記事のだいぶ下の方にH3VRのおすすめポイントと、それを示す動画類をまとめてあります。気になった方は目次から飛んでください。

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↑レビュー記事も書いているのでよかったらこちらもどうぞ。(文字部分を右クリックして「新しいタブで開く」を押せばこのページを残したまま移動できます)(スマホの場合長押し→新規タブで開く)

Pavlov VR:一番初心者向けな対人VRFPS

プレイ時間:30+??時間(Quest版の時間が不明)(2023/8/29)
ジャンル:FPS
プレイ人数:シングルプレイ/マルチプレイ(一人でBOT戦可能)

ひとことで!

・いちばん初心者向け!(至近距離戦多い、HP回復なしのため蹂躙されにくい、復活無限モードが人気)
・グラフィックがとてもキレイ!
・人口が多い!

次におすすめなのはこちら、PavlovVRです。こちらは対人戦のFPSで、銃を使って世界中のプレイヤーと対戦することができます。個人的には、Pavlovは対人VRFPSの中で最も初心者がキルを取りやすいゲームだと思います。

【PavlovVR】アプデで生まれ変わったVRFPSを新武器で遊んでいく【ゆっくり実況】【PavlovVR】アプデで生まれ変わったVRFPSを新武器で遊んでいく【ゆっくり実況】
↑前半はほぼBOT戦だが、BOTと戦うだけでも楽しい。

初心者向けな点としてまず言えるのが近距離戦がメインということです。稀に数十メートルでの撃ち合いも起きますが、多くは数メートルでの遭遇戦です。近い距離での戦闘が多いため、それほど正確にエイムをしなくても敵に弾を当てることができます。

またこのゲームでは被弾すると移動速度が著しく落ちるため、先に弾を当てれば後は狙いはそのまま反動制御だけすれば撃ち勝てることが多いです。(後述するContractorsだと速度が落ちないのでそのまま逃げられることも)

さらに、体力の自然回復がないため、ずっと戦っていれば上級者相手でもキルが取れることもあります。

このような理由で後述する2つの対人VRFPSよりも上級者と初心者の差が開きにくいので(もちろん滅茶苦茶強い人はいますが)対人戦のオンラインVRFPSを遊んでみようと思ったらまずPavlovがおすすめです。

最近のアプデでUnrealEngine5に対応しており、グラフィックが最高級に綺麗なのもおすすめポイントです。見た目の綺麗さは後述するHalf-Life:Alyxにも匹敵するでしょう。

VRFPSの中でも人口が非常に多くいつでもマッチングするのも良いポイントです。
ある程度戦えるようになったあとでも、一番気楽に撃ち合えるので非常におすすめ。

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どこかの記事に多分書いたと思いますが、初心者はTDMサーバー(チームデスマッチサーバー)がおすすめです。復活無限でひたすら戦える2チーム対抗戦です。TankTDMは第二次世界大戦の武器が使えるTDMです。
SNDは爆弾設置側と防衛側に分かれるモードで、1ラウンドに1つしか命がなく緊張感がありますが死にやすい人は暇になりがちです。TTTはVRFPS版人狼なので英語力がいります。Propは最近追加されたモードでオブジェクトに変身するかくれんぼです。ほかはそんなにサーバーが立ってないと思います。

Blade&Sorcery:好きなだけ剣や斧をぶん回せる!VR剣戟の王道。

プレイ時間:67時間
ジャンル:剣戟、シミュレーション、サンドボックス
プレイ人数:シングルプレイ

ひとことで!

・中世の武器を好きなだけ振るえるサンドボックスゲーム
・MODを入れれば武士の武器やライトセーバーも。
・グロ要素は設定でオン/オフ可能。

剣、槍、斧、魔法、鎧、騎士、中世。どれか一つでもピンときたら絶対”買い”です。

めちゃくちゃ楽しいです。どう楽しいのか説明するのが難しいですが、VR世界で剣とか斧とか、中世の好きな武器を好きなだけ振り回せます。それで人間のNPCと戦うことができます。弓矢を放つこともできるし、炎や雷、闇の魔法で敵を攻撃することも可能です。しかもそれを全部自分の手でできるんです。楽しいという他ないでしょう。

↑※写真の武器はほとんどMODです。武器MODの中でもMMPは絶対必須。

デフォルトの武器は少なめなので最低でもMMPというMODを追加することをおすすめします。そうすると薙刀のような日本の武器、ファルシオンのような古代ローマの武器など、世界中の幅広い時代の武器を使えるようになり無限に楽しめます。現在ではゲーム内のメニューからMODを管理できるようになったのもいい点ですね。

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↑ちょこっと遊んだ段階でのレビュー記事なのでだいぶ浅いですが、大体の感想はここにあります。
↑グロ要素強め(手足、頭がもげたりする)なゲームですが、オプションからオフにできます。

Skyrim VR:不朽の名作をVRで!ファンタジー世界で好き放題暮らせるゲーム

プレイ時間:71時間(SEは201時間)
ジャンル:オープンワールド、アクションアドベンチャー、RPG、ファンタジー
プレイ人数:シングルプレイ

ひとことで!

・スカイリムの大地をドヴァキン視点で歩き回れる!
・MODを入れれば拾い食いしたり衛兵を引っ張ったりできて楽しい。
※バニラだと手でほぼ何もできないのでMOD必須。

まごうことなき神ゲーです。あのスカイリムの世界に入り込んで自由に遊べます

スカイリムの大自然の中をVRで歩き回れる!!

普通にストーリーを進めてもいいですし、遺跡荒らしとなって山賊やドラウグルと剣で切り合うもよし、酒場で酒を飲んで吟遊詩人の歌を聞くもよし、弓矢で狩りに勤しんでもよし、スリや人殺しをする悪党になってもよし。通常のPC版でできたことはすべて可能で、スカイリムの世界で自由に何でもして過ごすことができます。

一つだけ注意点としては、バニラ(MODなし)の状態だと落ちてるものもNPCもつかめず、自分の腕や体もなくだいぶ味気ないです。下の埋め込みリンクでも書いていますが、「VRIK(自分の体を表示)」「HIGGS(ものを掴んだり、手で物理的に作用したりできる)」「PLANCK(NPCが物理演算に対応し、手で掴んだり引っ張ったりできる)」「Spell Wheel(メニュー画面に行かずに武器やアイテムを取り出せる)」の4つのMODは最低でも導入して遊ぶのがおすすめです。

MOD環境さえ構築してしまえば本当に遊び放題な世界が待っています。スイートロールやハチミツ酒を口に持って行って食べたり飲んだり、人の腕を掴んで怒られたり、衛兵にキャベツを投げつけて犯罪者になったり…手に当たり判定があるだけでVRならではの遊び方が非常に広く広がります。

↓感想とおすすめMOD集。

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SE(普通のPC版)を先に遊んでいたからこそ、知っている景色をVRで経験できて感動できた部分もあるかもしれないので、もし時間に余裕があるなら先にSEから遊んでおくのも良いかもしれません(時間は溶けます)。

MODの導入方法は「SkyrimVR MOD 導入方法」と調べれば色々出ると思います。

Boneworks:完全物理演算!自由度の高い探索VRFPSゲーム

プレイ時間:13時間
ジャンル:探索ゲーム・FPS
プレイ人数:シングルプレイ

ひとことで!

・自由度の高い探索VRFPS。自由すぎて謎解きをスルーできることも。
・迷わない工夫あり。弾薬たんまりで銃も撃ち放題。
※完全物理演算で酔いやすいため注意。

個人的に探索ゲームの中で最高峰だと思っています。とにかく自由度の高さがウリで、1本道の探索ゲームなのですが本当に自由に遊ばせてくれます。

このゲームの特徴は何と言ってもすべてが物理演算で動いていることです。敵を殴れば後ろによろめいて倒れますし、一見動かなさそうな棚も押してやると倒れたりします。物理演算なので謎解きで詰まっても適当にガチャガチャして試行錯誤していればたいてい解けますし、ものを積み上げて無理矢理進んだり、壁をよじ登って謎解きをスルー出来る場合もあります。自由に探索させてくれる懐の広い探索ゲームです。全体的にステージが無機質な灰色で見た目は地味かもしれませんが、実際に遊んでみると面白いゲームなのでぜひ遊んでみてください。

面白いのが自分の体も物理演算で動いていることで、例えば窓枠から建物に侵入する場合、下の縁を手でつかんで跳び箱のようにして入るわけですが、その時に頭や胴体だけ入れても、足が入っていないと突っかかって進めません。任意で足を曲げることはできないので、ジャンプを駆使したり、手でうまいこと体を押して侵入するのですがこれがまた面白いです。

自分の体が物理演算で動いているので酔いやすいとよく言われますが、酔いに強いなら絶対におすすめなゲームです。

発売時期が近く、同じ一本道の一人用VRFPSであることからHalf-Life:Alyxとよく比較されますが、個人的にはBoneworks推しです。↓の記事はAlyxアンチだった時に書いたのでだいぶ偏ってますが、大筋は今でも同意します。このゲームはAlyxと比べてとにかくホスピタリティが高いです。体験型のチュートリアルで操作方法を自然に学べますし、進むべき方向には矢印が貼ってあるため迷いにくく、触るべきものは原色のハッキリとした赤で塗られているので一目でわかります。弾薬は余るほどもらえ(自販機で武器を買わなければ数千発は溜まる。武器は買わなくてもその辺に落ちている)、マガジン単位ではなく撃った分(排莢した分)だけ減るのでタクティカルリロード(撃ちきらずにリロード)して古いマガジンを投げ捨てても撃たなかった弾は数値上減りません。謎解きは”気づき”よりも物理的な思考や試行錯誤が重視され、最悪壁登りでゴリ押しもできます。銃撃戦の頻度も高くたくさん戦闘ができます。

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BONELAB:サンドボックスゲームになったBoneworksの続編

プレイ時間:24時間
ジャンル:探索・サンドボックス・シミュレーション・FPS
プレイ人数:シングルプレイ(MODでマルチプレイができるらしい)

ひとことで!

・Bonewokrsの続編。今度も完全物理演算。
・色んな種類のアバターやバリエーション豊かなステージが魅力。
※前作と比較してストーリーは短め。サンドボックス的遊び方がメインかも。

2022年9月に発売された比較的新しい大作VRゲームです。Boneworksの会社が作った続編で、力の強いStrong、足の速いFast、背の高いTallなど個性豊かなアバターになることができます。前作と同様キャンペーンモード(ストーリー)があり、研究室の中だけだった前作と比べて鉱山のトロッコやマリオカートのようなレース場、重力の弱い月面などロケーションが豊かになっています。特徴の違うアバターを切り替えて進んでいくのが楽しいです。

ですが前作と比較するとキャンペーンは短めで、このゲームの真髄はサンドボックスゲームとしての遊びにあります。

(MOD制作者ではないので正確なことは言えませんが)前作と比べてMODが作りやすくなったようで、前作Boneworksとは比較にならないほどBonelab用はMOD文化が盛んです。Mod.ioで毎日十数個~数十個単位のペースでMODが増え続けており、今も増えています。アバターを追加するもの、マップを追加するもの、小道具を追加するものなど様々です。アイテムやをオブジェクトを出現させられる銃もあり、遊び方次第ではVR版GMODとして使えそうです。

民家マップで某勇者風のアバターを着てお札の小道具で作った札束風呂(すべてMOD)

ステージを攻略するアスレチックマップや敵とひたすら戦闘できるアリーナマップもあり、遊びの幅が広がった正当進化作です。Boneworksと同じく、酔いにくいならぜひともおすすめなゲームです。

(色々あって後半何ステージか飛ばしているのでレベル数と他の人のレビューからの推測になりますが)ストーリー自体は前作と比べてだいぶ短いので、ステージ攻略型、探索型ゲームをやりたい人はまずBoneworksからやることをおすすめします
このゲームはどちらかというとBoneworksの操作感でいろんなキャラになったりいろんなアイテムを出したりしてサンドボックス的に遊ぶのがメインという印象です。

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Half-Life:Alyx:グラフィックや世界観の作りこみは世界最高級!

プレイ時間:31時間(3週クリア。ストーリー1回に10時間前後。2週目3週目はそれぞれ攻略記事、攻略動画を作るためにプレイ)
ジャンル:探索・謎解き・FPS(体感的には銃撃戦は2割で8割は探索と謎解き)
プレイ人数:シングルプレイ

ひとことで!

・グラフィックの綺麗さが半端ない!
・背景やオブジェクトが非常に細かく作り込まれている。
※イライラしやすい人は要注意(実は初見殺しも結構ある)

まず先にこのゲームの良いところを述べると、なんといっても作りこみの細かさです。以下はレビュー記事でも使った画像ですが、グラフィックが非常にきれいで外の遠くの景色まで作りこまれているのはもちろん、灰皿やせっけんなど、小物一つ一つも細やかに作りこまれています。見た目だけでなく、例えば落ちている新聞にちゃんと文字が書いてあって読むことができたり、空き缶を握りつぶすことができたり(indexコンだと握力でつぶせる。Quest系だと親指ボタン、トリガーグリップ全押し)、ペンで窓に落書きをしたり酒瓶を揺らして中の液体が揺れるのを見れたりと、実際に自分の手で作用できる作りこみも多く存在しています。

また操作感も最高級に良く、移動がテレポートと歩きを選べるのはもちろん、程よく簡略化された銃のアクション、片手で起爆スイッチを押し投げられるグレネードなど戦闘面も遊びやすさに重点が置かれています。
特に今でこそありふれたものになっていますが、遠くのものを手首をスナップして引き寄せるアクションはこのHalf-Life:Alyxが発祥と言われています。立ったりしゃがんだりせずとも遠くのアイテムが拾えるため快適です。

悪い点については2点あります。ただしそれぞれ具体的に対処することは可能です。

難点1:銃弾が少ない

まず1つ目は銃弾の供給の少なさです。このゲームはサバイバルホラーと呼ばれるジャンルに該当し、基本的に足りるか足りないかギリギリの弾数で進まされることになります。全弾を命中させてもです。普通の一人用FPSに慣れていて、このジャンルに慣れていないと非常にストレスフルです(「マガジンはあと3つ」とか「これが最後のマガジンね」とか耳が痛くなるほど聞かされる)。ですが、以下の2つの方法で対処できます。

1つ目の対策方法は仕様を知ることです。このゲームは所持弾数が少なければ少ないほどマガジンが出現しやすい仕様になっています。なので弾は常に使い切って進むくらいの心持ちで進むとだいぶストレスなく遊ぶことができます。
逆に弾を貯めるのを楽しみに遊ぶのはおすすめしません。必死の形相でヘッドショットを狙い、血眼になって探索しても小部屋すべて探してマガジンが1つも見つからなかった、ということにもなり、非常にストレスが溜まってしまいます。

2つ目の対策方法はMODを使用することです。Gunman Combat OverhaulというMODを導入すればヘッドショット倍率(正確には弱点のダメージ倍率)が上がり、ノーマルやハードなどの難易度でもヘッドショットさえ当てられればサクサク進めるようになります。当然銃弾の減りも抑えられますし、被弾する緊張感を保ったまま良いテンポで遊べるので必須級におすすめです。(逆に、バニラのハードモードだと雑魚敵(ヘッドクラブ付きゾンビ)ですら倒すのにピストルのヘッドショットで5発もかかる)

近接武器を追加するMODでも銃弾の減りを抑えられます。弾数とは別件ですが、徒歩移動にはダッシュがないので徒歩主体で遊ぶならダッシュMODも必須です。(MODは新規セーブでないと有効化できません(新規データでも1以外のチャプターからも始められる))

難点2:視野が狭いと謎解きが難しい

悪い点の2つ目は視野が狭い人、鈍感な人にとっては探索と謎解きがとても難しいということです。このゲームの謎解きは思考力はほとんどいりません。ですが“気づく”力が必要です。どこに触るべきオブジェクトがあるのか、どこなら通れるのかを“見つける”のが非常に大変です。

とはいえこのゲームを謎解きが難しいからと酷評している人はどこを探しても自分以外に全然いないのでおそらく大抵の人は難なく進めると思いますし、先述の通り「弾が少なくなる→追い詰められたように感じてイライラする→視野が狭くなって落ちてる弾薬も見逃す→さらに弾が少なくなりイライラする→さらに視野が狭くなる」とイライラによって視野が狭くなる負のループに陥っていたというのもあります。

謎解きの難しさについても対処法が2つあります。

1つ目は先ほどと同じく気の持ちようです。このゲームは銃撃戦メインのFPSゲームではなく、作り込みのすごい探索ゲームのおまけに銃が撃てるゲームと思って買うのがおすすめです。自分はこのゲームを「誰もが名作と認める超大作のVRFPS」と聞いて購入したため、最初から期待のハードルが高かったですし、弾が少ない状態で進まされたり謎解きに詰まって同じ場所に数十分居させられることにイライラして不快に思いました。ですがはじめから「非常に作りこみの優れたVR世界を探索できる謎解きゲーで、おまけに少し銃撃戦もできる」くらいに思って始めれば少なくとも謎解き面のストレスはなくなると思います。

もう一つ、これは心持ちというより知識の問題ですが、このゲームの謎ときにはある程度の法則性があります。「さわれるハンドルなどのオブジェクトは(非常にくすんだ色だけど)赤色をしている」「緑や黄色などの色付きコードを目で追うと配線パズルの触れる場所がある」この2点を覚えておくだけでもだいぶ詰まりにくくなるでしょう。

2つ目の対処法は「詰まったら攻略記事を見る」ことです(露骨な宣伝)イラつく前に答え合わせをすれば無駄にストレスをためずにすむでしょう。ゲームは楽しんで遊んでナンボですからね。自分がプレイしたときは日本語の細かい攻略記事がなかったので頑張って作りました。よかったら読んで下さい(大いにネタバレアリなので未購入の人はスルー推奨)記事の中に動画が埋め込んであり、動画では記事で触れていないような細かいつまづきポイントも紹介しています。

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途中までしか遊んでませんが、正直な話銃撃戦の多いFPSゲームとしては過去作のHalf-Life2の公式VRMODの方がおススメです。弾薬もたくさんもらえますし、銃の種類も多く、銃撃戦もたくさんあります。謎解きも物理的で難しくないです。ただし乗り物に乗るシーンがあるので酔いやすい人は注意です。

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ちなみに、Steamの販売ページを見ると雰囲気が怖いと感じられるかもしれませんが、それほどホラー度は高くありません。不気味系(怪物や異界の植物)やグロ系(ゾンビの死体、内臓)の描写はありますが、ビックリ系(突然何かが飛び出してくる)系のホラー描写は全くありません。逆に不気味なものやグロいものが苦手だったら注意が必要かもしれません。

おまけ;Vivecraft:VRでMinecraft。Java版マイクラを持ってれば無料!

プレイ時間:不明
ジャンル:サンドボックス、ボクセル、オープンワールド、サバイバルクラフト
プレイ人数:シングルプレイ、マルチプレイ(サーバー側にMODを入れてやればマルチ可能らしい)

厳密にはSteamVRで販売しているソフトではありませんが、遊ぶのにSteamVRの機能を使うソフトなので番外編としてここで紹介しておきます。

マインクラフトの世界にVRで入り込んで生活できます。剣を振り回して敵と戦ったり、ツルハシを振って鉱石を採掘したり、斧で木を切ったりとすべて自分の手で行うことができます。建てた家でリラックスするのもPC版以上に没入感がありますね。やり方は以下の記事で説明しているのでよかったら読んでください。

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ちなみに同じく無料で遊べる統合版(Windows版)の公式VRもありますが、こちらはVR視点になっただけで操作はすべてボタン式なのでせっかくゲーミングPCでVRマインクラフトをやるなら断然Vivecraftがおすすめです。

おすすめ度★★★★ かなりおすすめ!

Payday2:実はVRで遊べる伝説の強盗COOPゲー

プレイ時間:11時間
ジャンル:FPS・クライムアクション
プレイ人数:シングル/マルチ

Payday2の特徴を3分でざっくり解説紹介。【ゆっくり実況】(あの有名な強盗神ゲーPayday2がEpicで無料配布!→2023/6/16、00:00終了しました。)Payday2の特徴を3分でざっくり解説紹介。【ゆっくり実況】(あの有名な強盗神ゲーPayday2がEpicで無料配布!→2023/6/16、00:00終了しました。)
VR要素に触れるのは01:27~1:52

PCゲームの中でも非常に有名な強盗FPS、Payday2はなんとVRに対応しております。あくまで序盤の感想ですが“無双系FPS”というのが近いような気がします。無限に湧き出てくる警察や警備員を銃でなぎ倒しながら進んでいき、銀行のお金や宝石店の宝石、美術館の絵画といったものを盗んでいきます。難しそうでまだ手を出していないのですが、こっそり侵入して気づかれずにお宝を奪い去るステルスプレイも可能だということです。

マルチプレイにも対応しており、フレンドとも知らない人とも通信することが可能です。実際にPC版のフレンドと通信してみましたが正常にゲームをやりきることができました。(ちゃんと自分が手を動かすとPC版の相手からも動いて見えるらしい。)もちろんEpicGames版のプレイヤーとも通信可能です。

VR版ならではのアクションとして、自分の手と目で狙って射撃できるのはもちろん、壁から体を傾けてリーン撃ちしたり、物陰から銃だけを出してブラインドファイアを決めることもできます。単純にPayday2自体がゲームとしての完成度が高く普通に遊んでも楽しい上、自分の手で銃を撃てるので更に楽しめます。

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No Man’s Sky:無限に広がる宇宙を探索!

プレイ時間:15時間
ジャンル:オープンワールド、SF、サバイバルクラフト
プレイ人数:マルチプレイ(強制オンライン。ただし宇宙が広すぎて他人に合うのはありえないレベルで稀。フレンドとの合流手段は存在するらしい)

↑自分の宇宙船で宇宙を探検できる。もちろん特別なコントローラーは不要で、VRのコントローラーを使って自分の手で操縦可能。

とても面白いSFゲームです。プレイヤーは自分の宇宙船を持ち、宇宙を気ままにさすらったり、好きな惑星を開拓したり、宇宙海賊と戦ったりできます。

宇宙船に乗って、無限に広がる宇宙を眺めながらのんびり漂流するだけでも楽しいです。自分の周り360度に広がる宇宙は圧巻です。宇宙船の操縦自体も楽しいです。ある程度の酔い耐性は要ると思いますが、宇宙船を宙返りさせたり、横宙返りさせたりすることもできます。もちろんフライトコントローラーは必要なく、VRのコントローラーの位置に自分の両手があり、それを使って宇宙船の蓋を開けたり、宇宙船内の操縦桿を握って船を動かすことができます。やはり自分の手で世界に作用できるのがVRならではの楽しみですね。

星の開拓も楽しい要素です。マルチツールというピストル状のツールを使って鉱物や植物、酸素を採取したり、敵を撃ったりして資源を回収できます。シンプルですが、自分の手で狙って命中させるのはいつでも楽しいです。

めちゃくちゃ小さな要素ではありますが、このゲームのVRで一番大好きなのが「分析レンズ」です。VRでの分析レンズの起動は毎回テンションが上がります。起動方法は簡単、左手を左のこめかみのあたりに持ってきてグリップキーです。すると視界が青緑のフィルターに覆われ、目の前の植物や動物の特性を調べることができるようになります。

スカ○ターーだこれ!!!!!!!

分析レンズを起動するためだけでも買う価値のある神ゲーです。←もちろん他の要素も面白いですが

???「宇宙を気ままにさすらって、好きな星をぶっ壊し(壊せるのは大岩程度)うまいものを食いうまい酒に酔う(酒はない)。こんな楽しい生活はないぜぇ」

Beat Saber:VRリズムゲーの覇者

プレイ時間:7.1時間
ジャンル:音ゲー、リズムゲー、フィットネス
プレイ人数:シングル(マルチプレイもできるらしい)

VRゲームの中でもAlyxと肩を並べるくらいの有名作。初対面の人にVRゲームのおすすめを聞かれたらまずはこれを答えると思います。

どんなゲームかというと本質的には音ゲーです。切るべき方向の書かれた赤と青のノードが奥から流れてくるので、赤は左手の剣、青は右手の剣で切り裂きます。

赤いノードは左手の剣、青いノードは右手の剣で切る。

音ゲーがかなり下手くそなのでこのゲームも長期間積んでたのですが、MODで好きな曲を入れられるのを知ってから遊ぶ頻度が増えました。(「BeatSaber 曲追加」などで検索するのがおすすめ)やっぱり好きな曲で自分の体を動かしてリズムを取れるのは本当に楽しいですね。Undertaleなど海外のゲームはもちろん、日本のアニメの曲もあったりします。

ゲームセンターにある足で踏む音ゲーのDance Dance Revolutionや、現在は終了してしまった輪っかでリズムを取るWACCAのように体を大きく使ってリズムを取れるので、普通の音ゲーとしてだけでなくダンス的な楽しさもあると思います。指先だけでプレイする普通の音ゲーと違って3次元空間で行ってかつ自分で剣を振ってノードを切り裂くので、まるでアーケードゲームのような特別感があります。
ステージによってはしゃがんだり体を傾けたりも必要になるので、全身運動でトレーニングやダイエットにもなるでしょう。

音楽やダンスが好きな人、変わったリズムゲー、VRならではのリズムゲーをやりたい人、もっと運動したい人にもおすすめです。

Gal*Gun 2:ギャルゲー×ガンシューティング

プレイ時間:14時間
ジャンル:ガンシュー、恋愛シミュレーション
プレイ人数:シングルプレイ

このブログは全年齢対象でずっとやってましたが(その割にはFPS系が多いが)R15くらいだしセーフかな…?

VRのシューティングゲームですが、通常のFPSではなく、ゲームセンターにあるガンシューティングと呼ばれるようなゲームです。銃型のコントローラーで画面上の敵を狙って撃つアレですね。

このゲームも主人公の位置は固定で、敵はゾンビや兵士ではなく女の子です。とあるきっかけでモテモテになってしまった主人公のもとに女の子が突撃してくるのでそれをコントローラーで狙って撃つことになります。

思った以上にボリュームがあり、ストーリーを1週するだけで14時間は遊べます。ステージも廊下、食堂、体育館、プールなど色々あり面白いです。

難点としてはエイムにコントローラーだけでなくヘッドセットの位置も影響するので、他のFPSでのピストルのエイム練習にはなりません。あと、R15~R17くらいの性的描写があるので苦手な人は要注意です。

Onward:ハードコアな対人/COOPのVRFPS

プレイ時間:Oculus Store版を所持のため不明
ジャンル:FPS、ミリタリーシミュレーション(ただし歩兵戦のみ)
プレイ人数:シングル/マルチ(一人でBOT戦可能)

有名所のVRFPSのなかで一番ハードコアなゲームです。1~2発の被弾で死亡するのはもちろん、自分の近くに銃弾が通り過ぎると制圧効果を受け視界が灰色になり見える範囲が制限されます。

マップにもよりますが、交戦距離が長いのが特徴でどこから撃たれたかも分からずにスナイプされ死亡することも多いです。

普通のリアル系FPSの特徴は概ね揃えており、他にもリロードがマガジン単位(古いマガジンは捨てるか中途半端な弾数のまましまい直すか)だったり、敵味方の識別アイコンがなかったりします(カジュアルなFPSは味方の頭上に名前が表示されることが多い)。とはいえチームの色は黒と黄色でだいぶ見やすいので通常のリアル系FPSよりかは敵味方の識別はしやすいです。

基本的に1回死んだら次のゲームまで復活なしの対人モードやBOTと協力して戦うCOOPモードのサーバーが人気ですが、自分はAssaultという復活無限のチーム戦をよく遊んでいます。所持弾数が非常に少ないですが、サブマシンガンを持っていけば素早く走れるので遠距離戦が苦手でも近づいて近距離で戦うことができます。どうせすぐ死ぬことを考えると弾数の少なさはデメリットにならないのでおすすめです。

BOTの群れから生き残ったり、脱出したりするオンライン協力プレイのCOOPモードもあるので、ミリタリーチックなVRFPSがやりたい人は苦手でも買ってみて良いと思います。

Contractors:中距離で撃ち合いできるオーソドックスVRFPS

プレイ時間:Oculus Store版のため不明
ジャンル:FPS
プレイ人数:シングル/マルチ(一人でBOT戦可能)

ContractorsはOnwardとは打って変わってカジュアルなFPSです。まさにVR版Call of Dutyといった感じで、スライディングしたり、ジャンプしたりできますし、撃たれずに暫く経つとヘルスが自動回復します。

近距離戦が多く遊ぶときの感覚はPavlovに似ていますが、あちらと比較するとやや難しめに感じます。通常敵を倒すのに5,6発必要で、その一方ヘッドショット倍率が高くヘッドショットなら1,2発で倒せます。ヘッドショットできるかどうかでかなり勝率が変わり、胴体狙いの場合は当て続ける力がいるためどちらにせよPavlovと比べてより高いエイム力が必要です。

またPavlovと違い被弾しても通常通りのスピードで動けるため(1発当てればほぼ歩けなくなり同じ場所を狙えば倒せるPavlovと違い)先撃ちで命中させてもそのまま走って逃げ去られたり、素早く遮蔽に移って反撃され、返り討ちにされてしまったりすることもあります。また体力の自動回復があるため体力が満タンの敵と戦うことが多く、撃ち合いが下手だとキルを取るのがなかなか大変でしょう。復活無限のゲームモードがほとんどですが、基本的にはどのモードでもマガジンが有限なのでリロードはタイミングを考えて行う必要があります。

ただまあ些細な差なのでContractorsも十分に初心者向けです。至近距離戦が多いPavlovと違って程よい距離の中距離戦が多いので、隠れたり狙ったりといったFPSの醍醐味はこちらのほうが上かもしれません。またSMGがARの下位互換になっているPavlovと違い、得意な距離が違うだけでどの武器も十分強く武器バランスが良いのも特徴です。

BOTと戦う協力プレイのCOOPもそれなりにサーバーが立っているので、そちらに入れば戦闘が苦手な人でも和気あいあいと楽しむことができます。

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↑Quest版プレイ時のレビューだが、PC版を遊んだ現在でも概ね同じ意見。グラフィックはPC版ではさらに良い。

The Thrill of the Fight:1試合で息切れするリアルなボクシング体験

プレイ時間:Oculus Store版のため不明
ジャンル:ボクシング、フィットネス、スポーツ
プレイ人数:シングルプレイ

リアルなボクシングのゲームです。ものすごく疲れます。でも楽しいです。

ゲームですが結構リアルで、人体の弱点に、素早く、正しいフォームでパンチを打たないと威力のないへなちょこパンチになってしまいます。

強いパンチを打つのは難しく、筆者はTKO勝ち(連続してノックアウトして第三者が試合を強制終了する)はしたことがありますがKO勝ち(一回のノックアウトで10秒間相手が立ち上がらず勝利)はまだしていません。

1試合やるだけでものすごく疲れ、2~3試合連続してやると翌日筋肉痛になります。たった数分~十数分の運動でぐっすり眠れるレベルに疲れることができるので、タイムパフォーマンス良く運動したい人にもおすすめかもしれません。

値段も1000円以下でまさに破格です。VRボクシングに少しでも興味があれば購入必須ですね。

Eleven Table Tennis:遊ぶだけで現実の卓球が上手くなる神ゲー

プレイ時間:OculusStore版のため不明
ジャンル:卓球、スポーツ

一番現実に近いと言われているリアル卓球VRゲーム、「Eleven Table Tennis」です。

このゲームの一番の特徴はそのリアルさにあります。どれくらいリアルかというと、このゲームで練習するだけで卓球がある程度うまくなってしまうくらいにはリアルな挙動をしています。実際に、自分は高校の体育の授業で卓球は常に最下位だったのですが、この前高校の友人と会って卓球をすることになったのでその前にこのゲームで1ヶ月弱練習したところ、授業で中くらいの実力だった人と互角に戦えるほどになっていました。(もちろん相手は非卓球部ですが)

向こうはおそらく数年間卓球していなかっただろうとはいえ、万年最下位の人が中くらいの人と戦えるようになるわけですから大きな進歩です。実際にラケットの振りも、このゲームを思い出してやればゲーム内と同じように現実でもボールが飛んでいきます。

自分はまだそこまで意識するレベルではありませんが、Steamのレビューによるとボールの回転も再現されているようです。

本当にリアルですし、コンピューターや世界の人と自宅にいながら卓球で遊べるというだけでも非常に楽しいのでぜひおすすめです。

↓なぜか月額ライセンス表記?になっていますがリンク先に飛んだら普通の購入ページになっていると思います。心配ならスタンドアロンでもできるOculusStore版がおすすめ(Meta系のHMDのみ)

おすすめ度★★★ 普通におすすめ!

空を自由に飛びたいな♪はい!Vtol VRぅ~

プレイ時間:2時間
ジャンル:フライトシミュレーター
プレイ人数:シングル/マルチ(PVPできるらしいけど未体験)

VTOLを操縦して自由に空を飛び回れる!

VR空間で飛行機やVTOL(すごくざっくりいうと垂直飛行できる飛行機)を飛ばすことができるゲームです。このゲームはフライトシミュレーターでありながらなんと専用のコントローラーが必要ありません!(普通は飛行機の操縦桿を模した専用のコントローラーが必要)

ボタンをポチポチするのも楽しい。

VRHMDとVRの被追跡コントローラーがあればすぐに遊び始められるのがこのゲームの利点です。操縦はかなり難しいので数時間は練習する必要がありますが、空を飛ぶのはやはり楽しいです。コックピット内の画面やボタンをポチポチできるのも少年心をくすぐられますね。

Into the Radius:アイテム収集が楽しいVR版S.T.A.L.K.E.R

プレイ時間:6時間
ジャンル:FPS、探索
プレイ人数:シングルプレイ

かなり難易度の高い収集FPSです。核の影響で荒廃した土地で物資を漁り、拠点で売り払ったり任務を達成したりして日銭を稼ぎます。

銃には耐久度の概念があり、バレルの中を磨いたりスプレーを掛けたりして都度メンテナンスしてやる必要があります。食事や眠気の概念もあり、肉やパイナップルの缶詰をナイフで食べるのがなかなか雰囲気あって楽しいです。

弾薬に種類があったり、一発ずつマガジンに弾込めをしてやる必要があったりと、H3VR並みに銃へのこだわりが詰まっています。難易度は高いですが銃好きな人にもおすすめです。

初期武器のマカロフピストルの銃弾すら非常に値が張り、デフォルトの難易度だとどうしても赤字になってしまうので難易度低下MODを入れて遊んでいたのですが、そうすると逆に簡単になりすぎて張り合いがなくなってしまったので、難易度調節について考え中です。

Tactical Assault VR:ローポリ系VR版Ready or Not

プレイ時間:2時間(2023/8/29)
ジャンル:タクティカルシューティング、FPS、特殊部隊
プレイ人数:シングル/マルチ

VR版のReady or Notのようなゲームです。レレレ撃ちができたりスティムパックで体力を回復できたりとReady or Notよりカジュアルな一面もありますが、強制バーチャルストックで自由にエイムしにくい、ホルスターの使用感が悪い、武器が少ないなどの問題もあります。

アプデで問題点が改善されたらかなり良くなりそうなゲームだと思いましたが、2023年4月の更新を最後に2023年7月現在までアップデートがないので、おすすめするかどうか非常に怪しいラインです。

VRで特殊部隊系FPSができるのはなかなかないので、操作感の問題さえ無視すれば普通におすすめなゲームです。マルチプレイで協力もできるようなので、フレンドと特殊部隊ごっこをするのも楽しいかもしれませんね。

2023/8/29追記:7/28、8/15のアップデートで武器が追加されました。具体的にはタボール、MP7、Spearの長いのと短いのの4種類が合計で追加されているようです。(4月にプレイしたときはFAMASやP90もなかった気がしますがアップデートログに書いていないので多分気の所為です)。とにかく武器の量が増えており十分ボリュームを感じます。

操作感もだいぶ改善されており、判定が改善されてちゃんと自分の拾いたいものが拾いやすくなっています。武器の出し入れも快適です。アップデートログによると、8月に武器を肩にしまう設定も追加されたようです(やり方がわかりませんが…)。バーチャルストックによるエイムの制限も4月のときより少なくなった気がしますが、これは自分が慣れただけかもしれません。

とにかく、現段階ではかなりおすすめできるゲームになっています。7月中旬執筆時は★2つでしたが、★3つにランクアップです。緊張感のある特殊部隊VRFPSとして普通におすすめできます。

The Light Brigate:ローグライク×VRFPS

プレイ時間:8時間
ジャンル:FPS、ローグライク
プレイ人数:シングルプレイ

地形と敵の配置が毎回ランダムに変わるローグライクゲームです。第二次世界大戦の武器を使い、3体のボスを倒すのを目的にステージをクリアしていきます。

銃で敵と戦えますし、ランダム性があってローグライクゲームとして面白いですが、どちらかというとこのゲームはある程度VRのFPSに慣れた人向けだと感じています。

理由は2つあり、まず1つ目にこのゲームは特有のリコイルを持っていることです。 PavlovやContractorsなど通常のVRFPSは銃を連射していると反動で銃口が上に引っ張られ、対処するには下方向に左手を下げてやれば良いのですが、このゲームでは連射しているとランダムな方向に引っ張られ制御不能になります。ゲームバランスのため制御を難しくしているとのことですが、まずはオーソドックスな形式に慣れたほうが他のゲームでも応用が効くと思います。

2つ目は難易度の高さです。このゲームの敵は非常にエイムがよく、壁から顔を出して悠長に狙っていると狙撃されます。素早く顔を出し、素早く狙い、撃たれる前にまた隠れる必要があります。あとは地面にトラバサミの罠がある、銃を構えると移動速度が落ちるのであるきながら撃てない、リロードの当たり判定が厳しいなどの点も上級者向けだと思う点ですね。慣れてしまえばどうということはありませんが、最初は簡単なやつからやりたい!という方はまずPavlovを買ってオフラインプレイでBOTと戦うのが一番お手軽だと思いました。(※このゲームもOnwardやInto the Radiusと比較したら断然簡単な部類のゲームです。)

とはいえVRゲームでローグライクで、銃で戦えるというのはなかなか楽しい経験なのである程度慣れている人にはぜひおすすめなゲームです。

おまけ:主観的VRFPS難しさランキング

せっかくなので主観的な難易度ランクを作ってみました。

総合的な難しさだと(簡単順で)Gal*Gun2>>>>>>Pavlov≧Payday2≧H3VR>Half-Life:Alyx(銃撃戦のみ)>Boneworks=Bonelab>Contarctors>>The Light Brigade>>Onward>>>>>>Into the Radius

銃の動作を重視すると(カジュアル順)  (トリガー引くだけ)Gal*Gun2>(ここからリロードあり)Payday2>>>>(ここから手動リロード、コッキングあり)Half-Life:Alyx=Boneworks=Bonelab>(ここから弾切れ時のお知らせナシ)Pavlov>(ここから長物が手で引き抜くマガジンとボタンで排出するマガジン分かれる)Contractors=Onward>>>>>>>(ここからセーフティ、弾薬規格概念あり(マガジンは全部引っこ抜ける))H3VR>>>>(ここからメンテナンスあり)Into the Radius

交戦距離や敵の大きさ、ヘッドショット倍率からくるエイム難易度(簡単順) Pavlov≧H3VR>Payday2=Gal*Gun2>>Half-Life:Alyx>Contractors>Boneworks=Bonelab>>>>>The Light Brigate>>>>>>>>>>Onward>>>>>>Into the Radius

作ってみてなんですがめちゃくちゃ見にくいですね笑。

Gal*Gun2 簡単。場所固定なのでエイムにだけ集中できる。着弾地点に照準あり。
Pavlov 至近距離戦が多くある程度反射神経があるなら一番簡単。
Payday2 主人公が硬く敵の雑兵(警察)を薙ぎ払う無双系ゲーム。ただし油断すると死ぬ。
H3VR 銃の操作を覚えるのがやや手間だが敵の当たり判定が(ソーセージのため)大きく銃撃戦自体はとても簡単。
Half-Life:Alyx 普通。難易度上げると敵が固くなるのでMODの使用を推奨。
BoneWorks/Lab 普通。Alyxより遠距離戦が多い気がする。自分の体も物理演算なので何らかの拍子で狙いがずれることも。
Contractors やや難しい。中遠距離戦が多くHPが固い。ヘッドショットのスキルがだいぶ必要。
The Light Brigate 難しい。敵のエイムが良いため素早い正確なエイムと射線管理が必須。
Onward とても難しい。遠距離からスナイプされる。撃つ前に敵味方の識別も必要。
Into The Radius とてもとても難しい。遮蔽のない平原で敵に撃たれることも。飛びついてくるタコみたいな敵は小さいうえすばしっこく銃弾を当てるのが非常に大変。なにより銃弾が高くすぐ赤字になる。

The Lab:無料で色々遊べる!!

プレイ時間:1時間
ジャンル:初心者向け、ミニゲーム集
プレイ人数:シングルプレイ

無料で遊べます!Half-Life:Alyxの会社Valveが作った無料のミニゲーム集です。VRHMDを買ったらまず無料でこれを試してみると良いでしょう。VRでどんな遊びができるのかなんとなくわかるはずです。

特にゲーム性が高くて好きなのが、攻めてくる棒人間を弓矢で撃って迎撃するゲームと、

弓矢。左手でも引けます。

自分の手が宇宙船になって弾幕シューティングができるゲームです。

↑画面中央の青白く光ってる機体が自機。自分の手の動きがそのまま機体の動きになる。

おすすめ度★★ そこまでハマらなかったけどどちらかというとオススメ

良い点はあるけど難点も大きいゲームだったり、単純にまだそんなに遊べてないから評価できてないゲームだったりを集めました。絶対おすすめ!とまでは言わないけれど買うか迷っているなら買う方をすすめるくらいのおすすめ度です。

Kayak VR: Mirage:美麗グラフィック!VRでカヤックを漕げる

プレイ時間:20分
ジャンル:スポーツ、レース、カヤック

VR内でカヤックに乗ることができるゲームです。実を言うとこの案件記事を作るために購入しました(笑)プレイ時間がとても短いですが、単純に忙しかったのでまだそんなに遊んでないだけです。(ある程度遊んだら星3つにランクアップするかも)

グラフィックがものすごくきれいです。AlyxやPavlov以上かもしれません。大自然の中でカヤックをのんびり漕いでもいいし、レースモードで世界のプレイヤーの記録と競い合うこともできます。

難点としてはロードがものすごく長いです。実際に測ってみるとステージを読み込んでから実際にステージに行けるまでだいたい30秒です。(録画していたのでその分負荷がかかっていたのはある)なのでなかなか遊び始めるぞ!と意気込むのにハードルが高めです。

重いゲームとして有名ですが、少なくともRTX3060でプレイ中は全く映像のブレやラグなどなく快適に遊べました。

VR Regatta:ヨットを操縦できるVRゲーム

プレイ時間:10分
ジャンル:スポーツ、レース、ヨット
プレイ人数:シングル(オンラインPVPがあるらしい)

VRでヨットにのれるゲームです。普通に面白いですがなぜ10分しかやってないのかは自分でもよくわかりません。

印象としては操作は意外と簡単で初見でも10分あれば割りと思うままにヨットを操縦できます。紐を引っ張ったり体重移動をしたりして、カヤックとはまた違った操作感で楽しいです。

上のカヤックと違って非常に軽いゲーム(最低要件GTX970)なのでめちゃくちゃ良いグラボを持ってるわけじゃないけど船に乗りたいという人にもおすすめです。

Zero Caliber VR:キャンペーンモードのある珍しい一人用VRFPS

プレイ時間:4時間(2023/8/29)
ジャンル:FPS
プレイ人数:シングルプレイ(マルチCOOPもあるらしい)

Call of Dutyのキャンペーンモードのように、ひとつづきのストーリーモードを遊べるFPSです。謎解き要素の多いAlyxやBoneworksとは違いひたすら「銃撃戦→進む→銃撃戦」のサイクルで進む一人用FPSを楽しめます。

難点は3つあり、1つ目にリロードに癖があります。一部の武器はマガジンをしばらく握ってからでないと抜けません。2つ目に、グラフィックはローポリ系ではありませんがやや粗目です。3つ目に、武器やアタッチメントのアンロック要素があり、武器のカスタマイズが売りなゲームですがしばらく進めないと自由なカスタマイズは楽しめません。最後に細かい点ですがチャンバーチェックはできません。厳し目にレビューしましたが、2018年とだいぶ昔のゲームなので全て仕方ないですね。

キャンペーンモードの一人用VRFPSというだけでも十分に貴重なゲームです。銃も実銃ライクなものを使えますし、敵をキルしたときの効果音も気持ちよいです。細部に目を瞑れば普通におすすめなFPSゲームです。

Subnautica:バニラは没入感低めだがMODで改善可能

プレイ時間:3時間(2023/8/29)
ジャンル:オープンワールド、サバイバルクラフト
プレイ人数:シングルプレイ

好きな人には本当申し訳ないのですが、本当にひどいです。VR対応であることがそこそこ有名なゲームですが、少なくとも、僕はこのゲームをVR目的で買うことは全く持っておすすめしません。

自分の体は表示されているのですが、「被追跡コントローラー」非対応であり、アバターの手は自分の手の動きには追従しません。歩くと勝手に手を振ります。身体自体もカメラを回転させるとグリグリ回転するのでとても不気味です。どうしても気持ちが悪くなって続けられませんでした

また操作も完全にボタン操作で、自分の手を動かして世界に干渉することは何一つできません(そもそも手を動かしても先述の通りアバターの手は動きませんが)とりあえず視界だけVRにしたタイプの「VR対応」です。

また、これは自分の目の問題かもしれませんが、海の表面の遠近感がおかしく、ずっと見ていると目が変になります。(伝わる人にしか伝わらないけど3DSの3D表示をめいいっぱい上げて長時間遊んだときみたいになる)

別の記事でも解説していますが、Steamのページに「被追跡コントローラー」の表示がないためむしろVRのコントローラーでボタン操作が効くだけ有情なゲームです。なので手が動かないこと自体に文句を言うのはお門違いですが、自分の意に反してアバターが動くことで気持ち悪くなるかもしれない、という情報提供として受け取ってもらえると助かります。せめて手足や体が非表示だったら手で干渉できなくても多少は快適だったかもしれません。

ある情報によるとVRコントローラーでサブノーティカを動かせるMODがあるらしいので、また時間のあるときに調べてみたいと思っています。

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VRのコントローラーでサブノーティカを遊ぶ方法の記事を投稿しました。まだ自分の手で物理的にインタラクトする要素はありませんが、”自分の意志で自分の手が動かせる”というだけでもかなり没入感が上がります。

(めちゃくちゃ上から目線になってしまって申し訳ないですが)正直「これを入れてやっとVRゲームとして必要最低限の機能がそろった」といった感覚も覚えますが、まだゲーム内容自体に全然触れていないのでいったん星2に置いておきます。

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OculusStoreで買えるものはそっちで買うのも良し。

今回の記事でも「Steamでも買えるが筆者はOculusStoreで購入している」ソフトをいくつか紹介しています。ContractorsやOnwardなどがそうですね。MetaQuest2にもOculusRift(MetaのHMDをPCに接続したときはRift扱いになる)にも対応しているソフトであれば、OculusStoreで購入すればPCの画面かQuest2の画面かどちらかで買えば両方でそれぞれPC版、Quest版をダウンロードして遊べるようになります。

MetaQuest系を使用している人に限りますが、HMDだけでもPCに接続しても遊べるのでお得です。ただしSteamよりセールが少ない、プレイ時間や実績が確認できないといったデメリットもあります。

おすすめ記事:Quest3の使用感想レビュー

MetaQuest3の感想記事です。気になっている人はぜひ。結論から書くとPCVRに関しては音質が良くなったのと、VR内の文字が読みやすくなった感じでした。MRに興味がある人かQuest単体のゲームをよくやる人でなければ今お使いのHMDのままでも良いかもしれません。とりあえずよかったら読んでみてください。

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H3VRの魅力をありったけ語る。(H3VRの記事、動画まとめ)

このゲームは本当にすごいです。一言で言うなら「銃を使ったごっこ遊びがなんでもできるゲーム」です。
↓普通に銃を撃って遊んでもいいですし、

H3VR日本語チュートリアル①:銃の撃ち方(ゆっくり実況)H3VR日本語チュートリアル①:銃の撃ち方(ゆっくり実況)

↓ゲーム性のあるゲームモードの攻略に勤しんでもいいし、(自分が一番遊んでいるゲームモード「Take&hold」のプレイしながらの解説動画)

H3VR日本語チュートリアル②-A:Take&Hold編1≪全体の流れ≫【生声&ゆっくりハイブリッド】H3VR日本語チュートリアル②-A:Take&Hold編1≪全体の流れ≫【生声&ゆっくりハイブリッド】

以下で紹介するようにMODを入れて遊んだり、物理演算を活かしてサンドボックス的に遊ぶこともできます。本当に面白いです。

ちなみに自分が一番遊んでいるのが上のTake&Holdです。たくさんのSosig(敵NPC)と戦え、ランダムでいろんな武器を使って戦えるのでとても楽しいです。拠点の配置や出てくる武器がランダムなのである意味VR版ローグライクゲームと言うこともできるかもしれません。

MODがたくさんでスゴイ

このゲームにはVR専用ゲームとは思えないほど非常にたくさんのMODがあり、歴史上の銃器や現代のマイナー銃、なぜかゲーム本編に採用されてない有名な銃など、本来のゲームにない銃を色々と追加することができます。

例えば下の動画では、第二次世界大戦時に連合のレジスタンスに配られる目的で作られた、あまりにお粗末すぎることで有名な銃「FP45:リベレーター」を使っています。

【H3VR】最弱武器リベレーターを追加するMODで遊んでみたww【VRゲームFPS】(FP-45)「Hot Dogs, Horseshoes & Hand Grenades」【H3VR】最弱武器リベレーターを追加するMODで遊んでみたww【VRゲームFPS】(FP-45)「Hot Dogs, Horseshoes & Hand Grenades」

銃以外にもマップやゲームモードを追加するMODもあり、下の動画ではゲームモード自体はTake&Holdなのですが、ある工夫によってそれをバンカー防衛ゲームに変貌させるMODを使っています。

H3VR、TNH_BunkorMODをゆっくり実況(MOD紹介兼プレイ動画)【Hot Dogs, Horseshoes & Hand Grenades】H3VR、TNH_BunkorMODをゆっくり実況(MOD紹介兼プレイ動画)【Hot Dogs, Horseshoes & Hand Grenades】

おすすめのMODがほんとに色々あるのでMODまとめを作ってます。下のページから画像付きで色々見られます。APEX LEGENDSの武器を追加するMODなんかもあったりするので、銃にそんなに興味ないしFPSも友達との付き合いでAPEXくらいしかやらないよ!!という人にもおすすめできます。

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サンドボックスとしての遊び方

このゲームはすべてのオブジェクトが物理演算で動いています。銃弾や銃そのものもです。

なので例えばアイテム射出機と(何故か存在する)近接武器のバットを使ってバッティングごっこをしたり

H3VRでバッティングごっこしてみたH3VRでバッティングごっこしてみた

ピストルは壁にこすりつければコッキングできることを活かして片手で遊んだりと、工夫やアイデア次第でただの銃のシミュレーターゲームとしての枠を超えた遊び方が可能になっています。

【VRゲーム】H3VRのTake&Holdを片手縛りでプレイしてみたwww【ゆっくり実況】【銃・FPS】{Hot Dogs, Horseshoes & Hand Grenades}【VRゲーム】H3VRのTake&Holdを片手縛りでプレイしてみたwww【ゆっくり実況】【銃・FPS】{Hot Dogs, Horseshoes & Hand Grenades}

一部のアイテムはプレイヤーにも物理的に作用するので、爆弾の爆発を利用して空を飛ぶこともできます。

VRゲーム・H3VRで空を飛ぶ裏技【ゆっくり実況】【Hot Dogs, Horseshoes & Hand Grenades】【VRゲーム】【VRFPS】【銃・ロケラン】VRゲーム・H3VRで空を飛ぶ裏技【ゆっくり実況】【Hot Dogs, Horseshoes & Hand Grenades】【VRゲーム】【VRFPS】【銃・ロケラン】

さらに、Cursed.dllというMODを使えば文字通り「なんでもあり」になります。このゲームはかなりリアルにできていて、普通のFPSのように銃弾同士で弾を共有したりはできません(同じ規格の弾薬を使う銃は除く)。銃にはちゃんと規格のあったマガジン、規格にあった弾薬を使う必要がありそこが魅力でもあるのですが、それを撤廃してしまうのが「Cursed.dll」です。

このMODを使えば例えば反動で空を飛べる架空のショットシェルを、弾を200発装填できる、現実で米軍や自衛隊が使っているマシンガンに詰め込んで空を飛びまくることもできますし、サブマシンガンのMP5をジャガイモ射出装置にしてしまうこともできます。ピストルで対物ライフルの弾を撃ったり、逆に対物ライフルで22LRのようなとても弱い弾を打つこともできたりします。

ある程度銃の知識がないと逆にわけがわからなくなるかもしれませんが、さらにサンドボックスゲームとしての自由度が上がるのでおすすめです。

H3VRが何でもありになるMOD「Cursed.dll」をプレイ【ゆっくり実況】H3VRが何でもありになるMOD「Cursed.dll」をプレイ【ゆっくり実況】

↓※通常時でも、同じ規格の弾薬やマガジンを使用していればそれを共有することができます。

弾薬、マガジンの共有(H3VR)弾薬、マガジンの共有(H3VR)

あらゆる銃が撃ててたったの2000円!!!

M4A1やAKMのような有名所はもちろん、大昔のフリントロックライフル(銃の打ち方大全の最後にて)を撃って遊んだり、MODを使えば黒色火薬ボルトアクションのシャスポー銃やゴールデンカムイにも出てきた村田銃も撃てますし、世界大戦の時期のルイスガンやルパン3世でおなじみP38、FALやAK74のような冷戦期の銃、MODを使えばMCX SPEARのような次世代の銃まで全部たったの2000円弱で打ち放題になってしまいます。1ミリでも銃を撃ってみたいと思ったら完全にオススメなゲームです。

シャスポー銃射撃(Hot Dogs, Horseshoes & Hand Grenades)ブログ掲載用シャスポー銃射撃(Hot Dogs, Horseshoes & Hand Grenades)ブログ掲載用

ちなみにゴールデンカムイでいうと以下の武器が撃てます

二十六年式拳銃(MOD)三八式歩兵銃(MOD) マウザーC96 ウィンチェスター M1897 モシンナガンM1891 十八年式村田銃(MOD) ボーチャードピストル コルトポケット スペンサー M1860 ベルダン M1870(MOD) 水平二連式銃(種類色々ある)ナガンM1895 MG08(MOD参考資料   三十年式銃剣(MOD

あとは関連するものでいうと三八式機関銃はありませんがホチキス軽機関銃はMODでありますし、南部式自動拳銃はありませんが14年式拳銃もMODで撃つことができます。M1892に関しては銃身を切り詰めた「メアーズレッグ」のみがありますが、ウィンチェスター産のレバーアクションライフルはバニラの時点でたくさん用意されています。

実銃が出てくる漫画、アニメ、ゲーム、映画で気になった武器があれば、MODも含めればかなりの割合でこのゲーム内で撃つことができます。人気作品であれば架空銃すらMODがつくられることも。何らかの銃が出てくる作品を好きになったことがあれば絶対的におすすめなゲームです。

↓武器MODはここにまとめてあります。

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その他のゲーム

先に弁護しておくとネガティブな意見についてはあくまで「”自分が”初プレイしたときに自分に合わなかった」だけです。面白いと思う方も多いと思いますし、もしかしたらまた遊んでみたら意見が変わるかもしれません。ネガティブなコメントでもゲーム選びの参考になったり、逆に良い面を発見するきっかけになったりするかもしれないので、一応情報共有として残しておきます。好きなゲームが酷評されていて悲しくなったらすみません。

また、面白かったけれどなんらかの事情があっておすすめしていないゲームもあります。

Vail:競技性全振りで面白かったが人口不足に…

プレイ時間:5時間
ジャンル:FPS
プレイ人数:マルチプレイ

α版のクローズドテストのときに遊んでいました。ゲーム性は文句の付け所のないほど完璧です。
・プレイヤーの身長が全員同じで公平
・白と黒の2チームに分かれるので敵味方の識別が簡単
・片手で投げられるグレネード
・どの武器でも戦える武器バランス
・無機質だが綺麗なグラフィック
・銃の持ち方やリロードの自由度
・座ってても立ってても遊べる

公平かつバランスのとれたゲームデザインで非常に良いゲームでした…が、人口が非常に減っておりもはやほぼプレイ不可能な状況に陥っています。αテスト版の後半(一般販売開始しばらくまでα版で参加できた)の時点ですでに部屋がほとんど立っていない状態になっていましたが、販売後も人口が回復することはなく、2023年の春からはずっと人口2桁で推移しています。(参考:SteamCharts

競技的なFPSのゲームとしては最高峰のできなので、4~5人以上一緒にVRをやってくれるフレンドがいるのであれば皆で購入して腕を競うのも良いかもしれません。

Primitier:創造力が必要、もしくはどこかで学ぶ必要のあるゲーム

プレイ時間:2時間
ジャンル:サンドボックス、サバイバルクラフト
プレイ人数:シングルプレイ

いわばVR版Minecraftのようなゲーム。ものを組み合わせて何でも作れる。

斧作成→木材石材採取→小麦栽培→と進んでいって次に何をしたら良いか分からなくなり(多分鉄の鍛造→ドローン基地攻略→機構作成と進むはず)家を建てようとしたらうまく行かなくてそこから積んでます。

この手のゲームは大体「自分の創造力が足りなくて遊べなかった」と評しがちなのですが、MinecraftもWikiを見ながら生き残る方法やクラフトレシピを覚えていったことを考えるとこのゲームも体系的に学べるWebページがあればうまくプレイできたかもしれません。

雑にググったところちゃんとしたWikiのようなものは見当たらず(名乗っているところはあるが肝心のサイトが見当たらない)、現状はTwitter、Youtubeなどで断片的に調べて真似していく必要がありそうです。

だれかWiki作ってくんないかな~

Fallout4 VR:MODが出揃うまで待つのがおすすめ

プレイ時間:1時間
ジャンル:オープンワールド、レトロフューチャーSF、FPS、RPG
プレイ人数:シングルプレイ

Fallout4の世界をVRで探索できるゲームです。ただ、SkyrimVRがバニラだと味気なかったように、このゲームもバニラだとお世辞にもよくできたVRゲームとは呼べません。

まず自分の手すら表示されず、自分はまだ入手していませんがライフル等も片手で撃たされるようです。(これは許容範囲ですがリロードはボタン式です)。銃のエイム以外はボタン操作で、ほとんど視点がVRになっただけのFO4です。

SkyrimVRと違いまだ手を追加したりものをつかめるようになるMODが登場していません。自分の体を表示するVRIKは現在α版で存在しますが、自分の環境ではこれを使うとPipBoyがうまく拾えないのでプレイの継続を断念しました。

MODデータベースのFO4-VRタグを見ておくと良いでしょう。もしも安定して使える(Skyrimで言う)VRIKやHIGGS,PLANCKのようなMODが出てくればおすすめ順の上位にすぐに並ぶはずです。

Golf it→自分の環境ではVRでは動きませんでした。

プレイ時間:4時間
ジャンル:ゴルフ、スポーツ、レース
プレイ人数:シングル/マルチ

ゴルフ形式のパーティゲームです。フレンドとやると確実に盛り上がります。今回はVRゲーム紹介なのでVRについて書くと、自分の環境では動きませんでした。他にもこの症状が出ている人はいるようで、スレッドも立っていますが特に解決策は使ってなさそうです。

一応、普通のPCゲームのパーティゲーとしてはおすすめです。ゲーム自体はだいぶシンプルなので、一人でやるとすぐ飽きてしまうかもしれません。

どちらかというとミニゴルフで、小さめのステージが多いので、しっかりVRでゴルフをやりたい方は別のゲームをおすすめします。MetaQuest系ならOculusStoreのGolf+がおすすめです。

War Dust:楽しいVR版バトルフィールド、ただし限界集落

プレイ時間:不明
ジャンル:FPS、大規模戦争
プレイ人数:マルチプレイ

いつだったか忘れましたが2日間限定で無料プレイできる期間があり、そのときに試しました。結論から書くとゲーム性は最高に面白いですが過疎っています。人口がVailの半分以下酷い状況で、なんと現在(2023/7/12)0人~10人で推移しています。

人数の足りないぶんはBOTが入ってくれるので遊べはするのですが、流石に人が全然いないと味気ないでしょう。無料期間でも2割が人間、8割がBOTくらいの割合だったと記憶しています。

まず32人VS32人の大規模戦闘FPSというだけでも面白いのに、戦車やバギーなどのビークルに乗ったり、ロケランでビークルを破壊したりできます。銃の操作感も問題なく、本当にVR版バトルフィールドという感じでかなり良さそうなゲームでしたが、人口がものすごく少ないのが残念です。

人のいない分はBotが補充されるので、Botとの対戦でもいいからVRで大規模な銃撃戦を体験してみたいという人は、セール時であれば買ってみるのも良いかもしれません。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • よくあるエアプで羅列してるものではなく、ちゃんとプレイしたものを列挙しているので参考になりますね。他の記事も、ちゃんと現役(変な言い方ですが)でVRをやっている人のものなのが好印象です。VR界隈は最初の数時間やっただけのレビューで終わらせてる人があまりに多いものですから・・・。

    非steamVRではありますが、バイオ4VRについてはどうでしょうか? 個人的にはクエスト持ってるなら何が何でも絶対プレイすべきと思うくらい面白い作品なので、タイトルに反してでも記事の最後あたりにでも紹介してほしいのですが。(勝手な要望ですいません)

    他にも戦闘系といえばVertigo 2やCOMPOUNDなどはどうでしょうか? プレイしたことはないですが評価が高いのに英語なので敷居が高く、レビュー記事もほとんど見かけないので、書いて頂けたら個人的に助かります。

    • コメントありがとうございます!かなり読み込んでいただけてうれしいです!
      ゲームのご提案もありがとうございます。バイオは気になってたんですけど実はどれも未プレイで、どれくらい怖いかわからないのでなかなか踏ん切りがつかなかったんですよね…
      いい機会ですし、都合よくセールがされてるのでこの機会に遊んでみようと思います。

      COMPOUNDは初めて聞いたのですが面白そうですね。デモがあるみたいなので遊んでみます。
      Vertigo2は難易度がだいぶ高いのと奇妙系な雰囲気が合わなくて体験版の途中でやめちゃったんですよねー…ただPVのリロードアクションは気になってるんでまた時間とお金に余裕ができたら挑戦してみるかもしれません。

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