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アリーナブレイクアウトの武器の実銃元ネタを調べる方法【アリブレ】

こんにちは、まっちゃんです。アリーナブレイクアウトには実銃を元にした銃が多く登場していますが、中国製の銃が多かったり、実銃とは名前が変えられていたりして元ネタを検索するのが大変ですよね。

日本の企業系のWikiに乗っていないのはもちろん、英語のWikiを見ても情報を入手することができなかったのですが、非公式日本語Wikiを発見し、そこで実銃の元ネタを見つけることができました。

企業Wikiの興隆とGoogle検索の仕様変更により個人Wikiは下火になっていますが、やはり良質な情報が集まるので個人Wikiの文化はまた再生してほしいものですね。

[https://wikiwiki.jp/a_breakout/]←今回情報を引用させていただいたWiki

→Wikiは閉鎖されてしまったようです。残念…、伏せ字にしてあった部分は情報に戻しましたが、一応一部ページはインターネットアーカイブから2024年9月時点のページが見られます。当時のWikiが見たい方はどうぞ。[https://web.archive.org/web/20240918014610/https://wikiwiki.jp/a_breakout/]

このページではアリーナブレイクアウトの銃で、ゲーム内の名称をそのまま検索しても元ネタを見つけることが難しい銃や、実はよく知られているモデルとは別のモデルが使われている銃などをまとめています。

Wikiに伸びてほしいのでこの記事では簡単な感想にとどめ、あえてこの記事内では実銃の名前そのものは記載していません。リンクを踏んで見に行ってみましょう。

→Wiki閉鎖に伴いこのページに実銃の情報を載せるようにしました。

Wikiの閉鎖により一部の情報が失われました。また、新規追加された銃の情報が足りていません。以下の銃の元ネタがわかる方はコメント欄かTwitter(X)か、Youtubeの適当なコメント欄で教えて下さい。

「M300(S&W M500みたいだが、バレルが別の銃がモデルらしい)」
「M14(M14の何らかの派生型であることはわかるが、確かマイナーなやつだった気がする)」
「BM59(BM59の派生型の2種に絞り込めましたが、どちらかが不明)」
「DBR(完全に情報が見当たりませんでした。情報求む。)」

目次

ハンドガン

T54

https://wikiwiki.jp/a_breakout/T54

トカレフっぽいのは見てわかると思いますが、中国産ゲームのため実は〇〇〇〇〇〇○だそうです。見分けられるのがすごいですね。

五四式自動拳銃です。中国版のTT33ですね。

M300

https://wikiwiki.jp/a_breakout/M300

ライフル弾を撃てるリボルバー自体は存在するようですが、これは架空銃らしいです。見た目は2つの実銃がモデルとなっており、素人目からするとWikiで挙げられている前者の銃そのものに見えますが、よーく見るとバレルが後者の銃になっているようです。

→Wikiのアーカイブが保存されておらず、英語で検索しても情報が出ず…情報を伏せたのが裏目に出てしまいました。

T05

https://wikiwiki.jp/a_breakout/T05

9mm弾を撃てるリボルバーということで驚きましたが、これも実銃があるようです。Wiki内に記載されている名前で検索しても個人サイト1件しか出ないので、かなりマイナーな銃のようです。

9mmは9mmでも別の9mm弾を撃つようですが、ゲームの都合上で9mmパラベラムを撃っているのでしょう。もしアリブレにあっちの9mmを使う武器が出たら、この武器も仕様変更されるのかもしれませんね。

→ OTs-01です。検索すると1件だけ日本語サイトがヒットします(参考

サブマシンガン

T79

https://wikiwiki.jp/a_breakout/T79

サブマシンガンは中国製で日本では馴染みのない武器が多いので、情報がわかると楽しいですね。

この銃の元ネタはかなり不遇な銃のようです。戦闘員ではよく短い20連のマガジンが刺さった状態で出現しますし、そもそも弾が弱いのでゲーム内でも不遇かもしれません。

→こちらは79式短機関銃です。Wikiのアーカイブは残っておらず。残念。

T85

https://wikiwiki.jp/a_breakout/T85

先述のT79の後継として作られたSMGです。見た目が安っぽいとは思っていましたが、実際に現場でもそのような声が上がっていたようですね。ゲーム内ではT85用サイレンサーがつけられますが、実際にはそれを標準搭載したモデルがあるようです。

85式衝鋒槍です。こちらはWebアーカイブからページが見られます。(※ページが残っているものは通常通りページ同士でリンクを踏んで移動できます)

MP9

完全にスルーしてましたが、アリブレのMP9はいわゆるMP9(B&T社製のMP9であり、ステアーTMPの進化系)ではありませんでした。

こちらは「スタームルガー MP9」となっています。

もう一つのMP9。アメリカのルガー社と伝説のSMG設計者ウジエル・ガルにより製作されたレアサブマシンガン【RUGER MP9】もう一つのMP9。アメリカのルガー社と伝説のSMG設計者ウジエル・ガルにより製作されたレアサブマシンガン【RUGER MP9】

よく見るとだいぶ違いますね。

アサルトライフル

ACE31

https://wikiwiki.jp/a_breakout/ACE31

「ACE31」とだけ書かれると検索のしようがありませんが、Galil ACEと言われると「あー、あれね」となります。ですが実際にはただACEと呼ぶだけのほうが正式名称のようなので、より実銃に近いネーミングにしていると言えるのかもしれません。

カービン

M14

https://wikiwiki.jp/a_breakout/M14

M14なのに連射ができないと思ったら、実は派生モデルのようです。しかもそれにもちゃんと元ネタがあるというのが驚きですね。

→Wikiのページが残っておらず、情報を見つけられませんでした…自分用のメモだけでも残しておけば良かったと後悔しています。Wikipediaを見た感じM21/M25、M1Aが近そうですが、もっとマイナーなモデルだったような気がしないでもない…

M96

https://wikiwiki.jp/a_breakout/M96

見た目はアサルトライフルなのに3点バーストしかできない謎銃。「こんな銃に実銃なんかあるのか。流石に架空銃だろ…」と思っていましたが、見た目に関してはモデルがあったようです。元ネタの元ネタに関しては名前を知っている銃だったので驚きました。

ストーナー63です。生産年も1960年代前半なので、96という数字はどこから湧いてきたのでしょうか。

本来はセミオート銃だったようですが,ゲーム内では3点バーストのみです。どちらがマシでしょうかね…

BM59

https://wikiwiki.jp/a_breakout/BM59

別のゲームで触れていたので知っている銃でしたが、派生モデルを、更に(多分ゲームオリジナルで)仕様変更したもののようです。

→これらのサイトを参考にすると、折り畳み銃床と樹脂製ピストルグリップを備えているため、「BM59 Mark III(別名 BM59 Ital TA)(別名 BM59 Alpini)」か「BM59 Para」のどちらかだと考えられます。(Wikipedia)(Chicago Blog

Paraの方は銃身が短く、コンペンセイターやグレネードランチャーを装着できるそうです。

Wikiに書いてある「トリコンペンサトーレ」については日本語で検索しても全然出ませんが、綴りは「Tri-Compensator」で、いわゆるコンペンセイターのようです。(画像

自分が記事に書いたゲームオリジナルの仕様変更というのはフルオートが撃てずセミオートのみになっていることを意図していましたが、実際セミオートのみのモデルがあったのかどうかはわかりませんでした。ちなみに触れた別のゲームはH3VRです。いつもの。

ショットガン

S12K

https://wikiwiki.jp/a_breakout/S12K

Saiga12自体は知っていたので商標対策で末尾にKをつけているのかと思ったら、実際にとある用途向けでそういうモデルがあるようです。

Saiga12-Kです。Kシリーズは民間市場向けのモデルであり、ロシアの銃規制に適応しているようです。以下の文章は英Wikipediaの翻訳です。

ロシア国内市場向けの12Kの民間版には、特別に設計された安全装置が備わっており、ストックを折りたたんだ状態での操作を防止します(ロシアの銃規制法により、銃身の長さが500mm(20インチ)未満で、長さが800mm(31インチ)未満で発砲可能な銃器を所有することは違法です)。[3]

https://en.wikipedia.org/wiki/Saiga-12 より翻訳

SPR310

https://wikiwiki.jp/a_breakout/SPR310

名前が短縮されていますが、母音を追加すればほぼそのままの名前で検索が可能です。それでも英語のWikipediaくらいしかヒットしないので、編集者さんの情報収集力に感服しますね…

スパルタン310です。2025年現在でも英語のWikipediaしか出てきませんが、かなりマイナーなのでしょうか。

Wikiに詳細のない銃を調べてみた

※あくまで2024/1/23現在情報のない銃です。

Wikiは誰でも編集できるのが利点ですが、筆者は銃に関してその情報が本当かどうか見極める力がないので、ここでは編集はせずに情報を共有しておくにとどめておきます。詳しい方がいましたら加筆修正を行っていただけると喜ばれることと思います。

QC61(サブマシンガン)

情報源1↓

https://www.reddit.com/r/ArenaBreakoutGlobal/comments/15hz2f4/what_is_the_real_life_gun_of_qc61/?rdt=56337

情報源2↓

https://www.reddit.com/r/ArenaBreakoutGlobal/comments/16b3mqb/reallife_versions_of_these_w

多くの人がPPS43の名を挙げており,おそらくPPS43と言って良さそうです。

PPS43はソ連のペペーシャでおなじみPPSh-41を、軽量化&省資源化したサブマシンガンのようです。2枚目はWikipediaの画像ですが、確かにゲーム内の形ある程度似ているように見えます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/PPS%E7%9F%AD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83 より引用

ただしセレクター,グリップ,ハンドガードなど多くの部分で違いがあり,完全にこれというわけでもないかもしれません。情報源1では「PPS43」と「Chinese SMG Type 64(六四式消音短機関銃)」を組み合わせたものではないかという考察があり、セレクター周りはこちらから引っ張ってきているかもしれません

SJ16(ボルトアクションライフル)

情報源2↓(さっきと同じ)

https://www.reddit.com/r/ArenaBreakoutGlobal/comments/16b3mqb/reallife_versions_of_these_weapons/

2名の人が名を上げており反論もないため、これもレミントンM700と見て良いのかもしれません。

検索してもあまり似ているものがなく、(色、グリップの形、フォアグリップのくぼみ、トリガーガードの形、コッキングレバーの位置など)、全体的なシルエットが似ている程度ですが、ゲーム内に登場するものは一般的なものよりカスタムされているのか、これもなにか特殊なモデルなのでしょうか。もしくは別の銃という線も考えられそうです。

User:M855GT – English Wikipedia, self made by the author, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=6374869による

MPF45(サブマシンガン)

情報源2(さっきと同じ)

https://www.reddit.com/r/ArenaBreakoutGlobal/comments/16b3mqb/reallife_versions_of_these_weapons/

2件の意見が出ています。

・M2サブマシンガンの試作機に似ているが、独自要素が強い
・ワルサーMPLを想起させる

他にも「MPF45 real gun」等で検索してみましたが、特に有用な情報は見当たりませんでした。

完全に一致とは行きませんが、ストックとハンドガードを除くとワルサーMPLはかなり似ているように思えました。名前も似ているのでもしかしたらコレかもしれません。

https://www.tokyo-marui.co.jp/products/aircocking/rifle_smg18/382 より引用

T03(アサルトライフル)

※2025/10追記 ゲームが今手元にないので画像なくてすみません。

こちらは「03式自動歩槍」です。中国産の武器はT〇〇で統一しているようですね。これは英語名だと「〇〇式」は「Type〇〇」と翻訳されるためだと推測できます。(日本の「〇〇式」も「Type〇〇」で翻訳されます。例えば「20式小銃」を英語で調べるには「Type20」で調べればOKです)

T951(アサルトライフル)

※2025/10追記

これは「95式自動歩槍」です。名前がこれまでの法則と異なりますが、Wikipediaから推測すると厳密には「95-1式自動歩槍」だと推測できます。

2011年12月に公開された95式自動歩槍の改良モデルのようですが、Wikipediaの該当部分を見るとかなり多数の改良が施されています。気になった方は見てみてください。

TS5(サブマシンガン)

※2025/10追記

ちょうどドンピシャの質問をしている人がRedditにいました。

結論としては、「CS/LS5」という中国のサブマシンガンのようです。

以下は英語のWikipediaの翻訳版です。9mmパラベラムの徹甲弾を使用するために開発されたようですね。開発年は2006年で比較的新しいサブマシンガンです。

CS/LS5は重慶建設工業(集団)公司が開発した短機関銃である。CS/LS5は国産装甲貫通弾である9×19mm DAP-92弾を主弾薬とするが、国際的に軍隊や法執行機関で使用される一般的な9×19mmパラベラム弾(ほとんどの拳銃やサブマシンガンで使用)や、国内開発の非致死性ゴム弾も使用可能である。

https://en.wikipedia.org/wiki/CS/LS5 より翻訳。

また、輸出向けの中であり、中国でも軍や法執行機関での採用はされていないようです。採用実績が少ないのでマイナーなのかもしれませんね。

本銃は輸出向けプロジェクトであり、中国軍や法執行機関への採用実績はない。

https://en.wikipedia.org/wiki/CS/LS5 より翻訳。

DBR(情報なし)

完全にわかりませんでした…

T88(DMR)

2025/10追記

これまでの命名規則から外れた銃ですね。こちらは「QBU-88」です。漢字名は「88式狙撃歩槍」です。

ドールズフロントラインのWikiに実銃の小ネタが色々書いてあります。名前が実は採用年ではなく開発開始年だったり、中国標準の5.8×42mm弾の中でも特定の弾しか受け付けなかったりと小ネタの多い中ですね。

LR-AR1(アサルトライフル)(LR-AR2についても解説)

※2025/10追記

韓国のWiki、ナムウィキに記載がありました。こちらは「QBZ-191」です。中国産武器でもT〇〇以外の名付けも結構ありますね…2019年に採用された、現在の中国主力アサルトライフルのようです。

自分で観察してみても、ハンドガードとストックの特徴的な形から判別ができそうですね。カービン型の「QBZ-192」が存在し、こちらはアリーナブレイクアウトでは「LR-AR2」と命名されています。

プレイヤーの間でも見た目がそっくりで、バレルとマガジンさえ入れ替えれば見た目を交換できてしまうため話題になっていたようですね。実銃でも短縮形かどうかの違いしかないようなので原作再現と言えばそうですが…

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 元ネタが気になっていた銃があったんですが、調べて行くうちにこのページに来ました。このページを閲覧させていただき、幾つかの謎が解けました。
    全て調べるのはとても大変で骨の折れる作業だと良く理解しており、貴方自身も凄く苦労したと思います。ありがとうございます。

    • ねぎらいの言葉をありがとうございます。
      Wikiが閉鎖してしまったようなので婉曲表現にしていた情報を開示した他、アップデートで追加された実銃の名称の違う銃についての情報を追記しました。
      いくつかの銃の情報は手に入りませんでしたが、よければまた見ていってください。

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