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H3VRでなんでもできるようになるチートMOD【Cursed.dll】を紹介

Cursed.dllというMODを紹介します。動画で見せたとおりですが、マガジン・弾薬・銃の組み合わせが撤廃され、どの銃でもどのマガジンが使え、どのマガジンにもどの銃弾でも入るようになります。

H3VRが何でもありになるMOD「Cursed.dll」をプレイ【ゆっくり実況】H3VRが何でもありになるMOD「Cursed.dll」をプレイ【ゆっくり実況】

また動画では使っていませんが時間の流れをスローにすることも可能です。

目次

導入方法

前提として、H3VRのMODの導入方法自体はこの記事で解説しているのでR2MODMANの使い方がわからない方は先にこちらを読んでおいて下さい。

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R2MODMANを開き、ほかのMODと同様ダウンロードします。検索してダウンロードしても良いですし、以下のリンクを使用してブラウザからダウンロードしても構いません。

https://h3vr.thunderstore.io/package/Potatoes/CursedDLLs/

Cursed.dllをダウンロードし終わったら、まず一度「Start modded」で起動しましょう。ゲームが起動したらすぐに閉じてしまって構いません。こうすることでMODの有効化に必要なファイルが自動で生成されます。

H3VRをMODありで一度起動し閉じるのが終わったら、R2MODMANの画面に戻ってきます。左メニューの「Config editor」を押してコンフィグファイルを操作する画面に行きましょう。

下の画像の赤線で囲ったものがCursed.dllのコンフィグファイルです。内容は以下の画像の通りです。

改変したい内容を選んでクリックすると選択肢が出ます。「Edit Config」をクリックして設定画面に行きます。

これが設定画面です。最初はすべての設定はfalseになっています。クリックすると選択肢が出るのでtrueをクリックします。そうするとその内容の効果がオンになります。ものによっては1ファイルに複数設定項目がある場合もあります。(シーン移動は内容が複雑なので現在調査中)

使用

設定をした状態でゲームを起動すれば、弾の制限がなくなっています。

弾を込めるにはAmmo Spawning Panelを使うのがおすすめです。アイテムスポナーのMISC→UTILITYのところにあります(どちらも歯車マークです)弾を選び、右下の「FILL HELD OBJECT」を押せば手に持っているアイテムがその弾で満たされます。

どちらかのコントローラーを手前に向けると見えるリストメニューで、左上の矢印(本来は視界回転用)を押すと時間をゆっくりにできます。右上の矢印で元に戻せますが、1以上のスピードにはできないようです。(現在のスピードはリストメニュー中央上のTime Scaleのところに書いてあります)スピードが1の時に右矢印を押すと銃が荒ぶるようになります。

ちなみに時間の遅い世界で無双できるかというとそうでもなく、自分の持っている銃の動きもスローになるのでむしろ戦いにくいです。

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