割と自分用なまとめです。★つきは特に外せないおすすめMOD。
★全アイテム、ソーセージアンロック(FTW Arms Better Unlock All)
https://h3vr.thunderstore.io/package/Andrew_FTW/FTW_Arms_Better_Unlock_All/
隠しアイテムをアンロックし、アイテムスポナーで出せるようにしてくれます。
通常の隠しアイテムだけでなく、普通は取り出せない回復や腕力増強、弾薬無限などのウィンナーもアイテムスポナーで取り出せるようになるので便利です。
★★★Take&HoldでHPを見やすくし、トークンのUIを改善するMOD
https://h3vr.thunderstore.io/package/muskit/TNH_Quality_of_Life_Improvements/
このMODはTake&Holdを大いに遊びやすくしてくれる機能を複数搭載しています。
まず初めにHPの表示が黒く縁どられ、白い天井を見上げている時でもHPが確認しやすくなります。
また、左手にクリア済みのホールドの数、全体のホールドの数、そして所持しているオーバーライドトークンの数が表示されるようになります。さらに、サプライポイントの店でそのアイテムを買うのに必要なトークンがいくつであるかが数字で表記され、トークンの管理がしやすくなります。
★★★マガジンの使用弾薬を確認&残弾数をざっくり確認
https://h3vr.thunderstore.io/package/AshHat/Wristimate/
このMODを導入すると、マガジンを持ったまま手首を見ることでそのマガジンの使用する弾薬を確認できます。また、残弾数もざっくりと「~Full(満タンちょい下)」「More than half(半分よりは多い)」のように確認できるようになります。
Limited AmmoのTnHで弾数を覚えておくのに頭のリソースを割かなくて良くなるので、これのお陰で短期記憶が苦手でも慌てにくくなりLimited Ammoモードを楽しみやすくなります。個人的に必須急なMODです。
ポータブルアイテムスポナー(再掲)
おすすめMOD紹介(全般版)より再掲です。
https://h3vr.thunderstore.io/package/Andrew_FTW/Remove_Toolbox_Check/
これを導入するといつでもアイテムスポナーおよびそれを取り出すためのツールボックスを呼び出せるようになります。
このMODを導入した状態で左右どちらかの手首を手前に向け、出てくるメニューの「Spawn Tools」にもう片方の手でトリガーを押し、上に出てくるメニューから「Spawn Toolbox」を押します。通常ツールボックスが出せるシーンは限られていますが、このMODを導入するとどこでも取り出せるようになります。(但しTake&Holdのスコアは無効化されます)
出てきたツールボックスの、小さい方の面を伸ばすとアイテムスポナーが出てきます。大きい方の面を伸ばしてもオブジェクトをいじるツールしか出ないので注意してください。
あとは、「Item Spawner」と書いてある板を取り外して使うだけです。
★★フリントロックピストルをスポーンロック可能に(ロック時の状態が保存される)
https://h3vr.thunderstore.io/package/MaiqTheDude/HolySigmar/
このMODを入れるとフリントロックピストルにスポーンロックをかけ、無限に取り出せるようにできます。スポーンロックを掛けた時の状態で複製されるため、火薬と弾薬を装填してハンマーを起こしておいてスポーンロックすれば、あとは取り出してトリガーを引くのを繰り返すだけで簡単に連射できます。
金持ちの海賊はピストルを何本も持って撃っては次の銃を取り出して戦っていたらしいです。海賊ごっこにどうぞ。
このMODは単体で導入しただけではTnHのスコア記録がなくなりません。しかし、フリントロックピストルにスポーンロックをかけた時点でスコアが記録されなくなります。
★★弾薬をまとめて拾えるMOD
https://h3vr.thunderstore.io/package/OsaPL/BulletKinesis/
B、Yボタンで手からビームを出して落ちている弾薬を拾うと、約1秒後に周囲にある同じ種類の弾薬が手元にワープし、弾薬をまとめてつかむことができます。地味に便利です。
巨大バックパック
https://h3vr.thunderstore.io/package/Andrew_FTW/FTW_Arms_Tactical_Backpack/
非常にたくさんのマガジンをしまえるバックパックです。大きい方は20のマガジン専用スロットがあります。
回復アイテム
https://h3vr.thunderstore.io/package/sirpotatos/DrPotatosHomeRemedies/
回復アイテムを追加します。ウィンナーのように口元に運ぶことで使用できます。5分間持続的に回復する注射器がとても便利です。
銃や近接武器が投げて数秒後に手元に戻るようになるMOD
https://h3vr.thunderstore.io/package/cityrobo/DelayedHarnessingMode/
銃や大きい剣など、スポーンロックがかからずスポーンロックしようとすると緑になるアイテムに、もう一度スポーンロックをかけようとすると泡が赤色になります。その状態でそのアイテムを投げると数秒後に手元に戻ってくるようになります。
普通緑のスポーンロックではアイテムを投げても一瞬で手元に戻ってきてしまうので投げることができませんが、これで銃などの武器を拾う手間なく、投げて戦うことができるようになります。
防具
これらのMODは、アイテムを装備するには設定からインベントリを専用のものに変えてください。
ヘルメット
https://h3vr.thunderstore.io/package/Andrew_FTW/FTW_Arms_Modular_Helmets/
かぶることで頭に被弾した際のダメージを抑えてくれます。リアルなヘルメットが多いですが、一番のお気に入りは下の画像のSF風フルフェイスヘルメットです。安全地帯に入ったような感じがして、かぶるととても落ち着きます。
タルコフのアーマー
https://h3vr.thunderstore.io/package/superpug/tarkovarmor/
FPSゲームのタルコフに登場するアーマーを装備できるMODです。
ライトの飛距離を伸ばすMOD
https://h3vr.thunderstore.io/package/cityrobo/Brighter_Flashlights/
全般まとめの方でも紹介しましたが、夜戦マップを遊ぶなら必須のMODです。普通なら十数メートルで不自然にプツリと途切れてしまうフラッシュライトの光を遠くまで届くようにしてくれます。
何でもアリになるMOD(Cursed.dll)
https://h3vr.thunderstore.io/package/Potatoes/CursedDLLs/
本来の規格にかかわらずすべての弾薬があらゆるマガジンに入れられるようになり、すべてのマガジンがすべての銃に差せるようになるMODです。小型拳銃のデリンジャーで対物ライフルの弾を撃つことも、その逆もできてしまいます。一つの銃を連射するたびに散弾、拳銃弾、ライフル弾が順番に出る、なんてこともできるようになってしまいます。
本当に何でもありになる恐ろしく面白いMODです。
いつでも敵をつかめるMOD
https://h3vr.thunderstore.io/package/OsaPL/SosigRipper/
通常気づかれていないときや敵を転ばせた時しか生きているSosigをつかむことはできませんが、このMODを入れるといつでもつかめるようになります。格闘プレイのお供に。
Modularシリーズのラグを軽減してくれるMOD
https://h3vr.thunderstore.io/package/cityrobo/ModularWorkshop/
今Modular系を使ってないのでまだ試していませんが、後で自分が見に来れるようにここに貼っておきます。
自分でパーツを組み合わせて銃を作れるModular系のMOD(例えば「Meats_ModulAR」「Meats_ModulAK」など)はゲームをかなり重くしますが、これを導入するとその重さを軽減してくれるようです。
おまけ:タケコプター(MODなし)
おまけです。MODではないですが、実はこのゲームのアイテムスポナーには片手持ちの一人用ヘリコプターがひっそりと存在しています。自分で召喚しないと見る機会がないので自分はなかなか気づきませんでしたが、これの存在をしっているかどうかでだいぶ移動の簡単さが変わります。
リボルバーの使用済み薬莢のみの排出・マグパーム時の旧マガジンの投げ捨てが可能になるMOD
https://h3vr.thunderstore.io/package/CiarenceW/CiarencesUnbelievableModifications_H3VR/
このMODには3つの機能があります。
スイングアウト式リボルバーのシリンダーを掴みながらトリガーキーで、使用済み薬莢が排出され、まだ撃てる弾丸を掴んだ状態になります。
また、Mag palm(同じマガジンを近づけてAボタンで同時に持つ技)をしたときに、Aボタンを離せば古いマガジンがすぐに落ちるようになります。Aボタンを掴んでいる間は古いマガジンが掴まれています。これにより、「古いマガジンを抜く→古いマガジンを投げ捨てる→新しいマガジンを刺す」の流れができるようになります。
まだ試していませんが機能がもう一つあり、翻訳機を通してもよく分からなかったのですが、とにかくマガジンの向きと距離の設定を変更できるようです。
ホールドの場所やサプライポイントの場所を示してくれるMOD
https://h3vr.thunderstore.io/package/Packer/NavigationTrail/
Take&Hold第三のマップ、Institutionをやるなら必須級のMODです。このMODを導入し、リストメニューの「Custom Buttons」の中にある「Navigation Hint」をクリックするとサプライポイントへの道筋やホールドの場所への道筋が表示されます。ボタンを何度か押すと行き先が切り替わります。
ボタンを押すとフィールド上に青やオレンジのラインが表示されるので、それに沿って歩いていけば目的地に着けます。将来的にはSupply Raidにも対応するそうです。
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