※これは一般的な旅行記ではありません。自分の内面の書き漏らしです。
自分による自分のためのポエムの書きだめ(しかも大分ネガティブ)です。読んでいて面白い記事ではないと思うのでご注意ください。
ポエム部分まとめ
長ったらしいのでシンプルにまとめました。
【出発前の自分に一言言うなら】
スリッパと、キッチン袋(orゴム手袋)を持っていこう。可能なら石鹸も。細かい理由は後述。
他は特に心配しなくてok。むしろ観光地なのでもう少し力を抜いて楽しもう。
【エッセイ】
(前提として、自分は『得られるものが少ない』と感じるから旅をあまり好んでいないのだが)
人は旅によって差異を感じると言うが、自分はむしろ新しい場所に行くたびに『我々は全員同じホモ・サピエンスであり、どこにいこうがここは地球である』ことを実感させられる。
どこに行っても少しずつ建物、自然、人の姿形が違うだけで、どこに行っても地球という常識の範囲内の建物があって、地球という常識の範囲内の自然がある。店に入って、簡単な言葉を交わして、お金を払えばどこでも同じように買い物ができる。
おそらく自分が旅に求めるものを得るには
・人々に話しかけ、『仲良くなる』。当たり障りのない話よりも深い話をする。
・発展途上国など、より普段の環境と異なる場所に赴く
といったことをする必要があるのだろう。どちらをするにしても今の自分にとってはとても勇気のいることだ。
当たり障りのない観光ルートを通って、当たり障りのない会話をするだけでは、いつまで経っても「どこにいこうが同じ」という感覚から抜け出せない。
あるいは本当に自分の世界観の中では、「人間はホモサピエンスという同じベースの上に、文化というごく薄い皮を着ている」という表現がずっと正解なのかもしれない。
生まれた時から変わったヤツで、他人と違うのが当たり前だった。
出る杭が打たれる純粋な日本文化で、(批判する意図に聞こえたら申し訳ないが)”普通の杭”として育った人なら普段日本人と話していても異質感を感じないため、外国人と話すことで『違い』や『差異』を感じられるのかもしれないが、誰と話そうが同じ文化圏の相手と話そうがまず違いが先に来る人間としては、日本人も外国人も大差がない。
外国人の友達を持ったことは何回かあったが、結局知り合い+αと言った感じで、あまり深い話をする前にサヨナラすることがほとんどだった。
それでもみんな、面白いことがあれば笑うし、嫌なことがあれば怒る。イタズラ好きな人もいれば、真面目な人もいる。それくらいのことは浅めの付き合いでもわかるし、日本人も外国人も同じだ。
でも、もし”差異”というものを知ることができるのなら? ”違い”を楽しむことができるのなら?ないものねだりかもしれないが、”まだ経験したことのない何か”にロマンを感じることをやめられない。
そういったものを知るには、きっと当たり障りのない話をしているだけではダメだ。
恥を恐れずもっと込み入った話をすれば”差異”に出会えて、世界の多様性というものに気がつけるのかもしれないし、もしかしたら、自分の世界観が真実だったと再確認する結果になるのかも知れない。どちらにせよ、まずは勇気を育てるところから始める必要がありそうだ…と、そう感じた。
※景色や建物、食事等によって差異を感じるのは諦めることにする。まだ数えるほどしか海外に行っていないが、どれも地球の景色、地球の建物、地球の食事と感じる。これに関してはこれ以上やっても変わりはないだろうと感じた。
前提として、生まれた時からゲームに触れていたのが大きいかもしれない。そこではプレイヤーを惹きつけるためにお膳立てされた『異質な』世界が用意されている。
もしもゲームを超えるような異質なもの…それは人間かもしれないし、食べ物かもしれないし、景色かもしれないが…に出会ったら、また追記することにしよう。
地球上の人やものに統一性を感じるのは、ある意味幸せなことなのかもしれない。
自分が知覚していないだけで、今この瞬間にも差別や偏見に苦しんでいる人や、違いからくる命を奪いかねない争いに巻き込まれている人もいる。
ただそれでも、この話は置いておいて、他の人が旅をすることで…普段との差異・非日常を体験することで…感じるようなロマンを自分も感じてみたいとただ思うのが心境なのである。
【必要な持ち物に関しての補足】
スリッパ:ホテルのスリッパが、「もはやただの袋!」みたいなものだった。普通に履けるが、普段使いのスリッパのようにサッと履けるものではない。
トイレに行く時など、素足で過ごしているとやや面倒なので、可能ならスリッパの携帯を推奨する。
[石鹸]・[手袋orキッチン袋]:ホテルの石鹸、ボディソープ、シャンプー、どれもキレが悪かった。水の方が原因だろうか?ともかく完全に流そうとすると手がやられる。ふやけや肌荒れは大丈夫だったが、爪が剥がれる感じになる(説明が難しい。実際に剥がれるわけではないが、爪と皮膚の間が痛くなる感じ)
日本の石鹸を一つ持って行って、体の洗浄、服の洗浄に使い回すと良いだろう。
同様に服を洗う際、洗うの自体は楽だったが泡を落とすのに非常に苦労した。2日目は服を洗う際、バスタブ内で踏んで洗うことで手への負担を減らせたが、やはり手の方が直感的だ。
ゴム手袋でもいいが、汎用性の高いキッチン袋を数枚持って行った方が良いと感じた。(キッチン袋+輪ゴムx2で簡易的な防水手袋が作れる。後は洗うだけ)
【英語・日本語】
日本語が通じる人はちょうど半々くらいだと感じた。こちらが日本人だとわかると最初から日本語で話してくる人も多い。
逆に半分くらいの人は英語のみで話してくる。店やホテルの店員と話す程度であればカタコトで全く問題ない。
“商品名 please.”
“OK”
“Yes”
“NO”
“Sorry”
“Thank you”
“Hello”
“Bye”
多分これだけ通じればあとは指差しでなんとかなる。
観光地なので、わからなさそうにしていたらゆっくり話してくれるし、ボディランゲージも使ってくれる。
(なんと入国審査は日本語で行けて、税関もほぼ単語オンリーで行けた(これはレーンにもよるが))
全くわからない場合でも翻訳アプリを使えば多分なんとかなるし、周りの観光客に日本人も大勢いる。普通に観光する分には全く英語が話せなくても問題なさそうだと感じた。
ただし、定型的なやりとり以外のイレギュラーな場面(例えば状況を説明したり、質問したり)では自分で英語を考える必要がある。また、相手があまりペースを落とさずに(ネイティブ相手に話すのと同じように)話してくると聞き取れないことも多かった。重要な場面では翻訳アプリで(少なくとも、間違った単語を話すよりは)正確な意図を伝えた方がいいだろう。
【人の印象】
アメリカの店員は態度が悪いと聞いていたが、観光地だからか、グアムだからか、基本的に8割方の人はむしろ驚くくらいに愛想が良かった。笑顔が眩しい。レジの人やタクシー運転手など、雑談を話してくる人もいる。いい英語の練習になったし、楽しかった。
【驚いたこと:太陽】
日光が強いからか、世界がとても鮮やか。どこを見ても彩度がとても高く、裸眼で見ているのにまるで画像編集アプリで編集したかのようだった。
また、太陽の沈み方も面白かった。17:30くらいまでは真昼のように明るいのに、18:00〜18:30の30分間で一気に暗くなる。
【治安】
夕方一気に暗くなるのもあって、遅くとも20:00以前には宿に入るようにしていたのでその後のことはわからないが、非常に平和だった。
あまり無責任にこういうことを書いてしまうとクレームがついた時に大変なのかもしれないが、海外とはいえあくまで「観光地」という印象を受けた。
運が良かっただけかもしれないし、もっと危険な場所に行く際は相応の用心をする必要があるとは思うのだが、自分は警戒しすぎて機を逃すことの方が多いので、むしろ「命以外はすべてかけてしまう」くらいの気持ちでチャレンジ精神を持った方が良いのかもしれない、と思った。
グアムは比較的安全であり、持つ「恐れ」を半分くらいにして行動しても良い環境、だと感じた。(※これを間に受けて損害を被っても私は一切責任を負いません)
【水】
水道水は飲めないと聞いていたので、ペットボトルの水を飲んだ。AQUAFINAがダントツでおすすめ。安い上に美味い。味わった感じでは間違いなく軟水。

逆に水色のボトルのHaha Waiはおすすめしない。水なのに変な味がする。(個人的には合わなかったが、水なのに味がするというのは面白いので一度試してみるのは良いかもしれない)

ハイビスカスマークのFijiは高い割に無味無臭で印象が薄い。個人的にはこれならAQUAFINAで良いと感じた。

他にも何本か飲んだ気がするが、ボトルを捨ててしまったので詳細は不明。
水道水について、先述した泡切れの悪さが水のせいなのか、石鹸のせいなのかが気になるところである。
【その他の衛生】
とてもキレイだと感じた。南の方なので虫が多そうだと感じたが、ほとんど見なかった。
ホテルも飲食店も、どこも日本並みにキレイだった。
バーガーキングでジュースを飲む際に横取りしようとしてくるハエ1匹と格闘したが、それ以外では全くと言っていいほど昆虫そのものを見なかった。運が良かったのかいなかったのか、虫除けスプレーをしていないが蚊にも全く刺されていない。
シャワーは水のバルブと熱湯のバルブで調節するタイプのものだった。慣れているので問題なかったが時々勝手に温度が変化するため、ずっと安定した温度が簡単に出せる日本のシャワーに感謝した。
トイレのウォシュレットはない、もしくは少ない。大はホテルでのみ済ませたので困らなかったが、こびりつく人はお尻拭きを持って行った方がいいだろう。
ゴミ箱は日本よりは見るが、思ったよりは置いてなかった。ホテルを出る際も中程度以上のかばんを持って出ることをお勧めする。
【エッセイ2】
前々から予想していたことだったが、旅について、「自分が主導権を握ること」は一定以上に大事だと感じた。
これまではツアーや短期留学などが全部で、一人で海外に来たのは初めてだった。
少なくとも自分にとってはツアーに参加するよりは1人で行くか、身内で行く場合でも自分が引っ張っていく方が性に合っているようだ。
理由は以下の2点だ。
・スリルによる非日常を多少でも感じられる
・現地の人とのコミュニケーションが『必要に迫られて』発生する
まずスリルについて。ツアーだったり、自分より力のある人と一緒に行くと、(何かあったらリーダーの人に任せればいいや)となってしまい、あまりドキドキ感を感じることができない。
今回の旅では、初めて1人で海外に行ったこともあって、特に上陸の際非常に緊張した。恐怖感はその瞬間の本人にとっては不快なものだが、後から思い出に残るという点で見れば有用なものだと感じる。
次にコミュニケーションについて。先述のように、自分より頼れる人がいたらまずトラブルも起きにくいし、トラブルが起きてもその人に頼ることになる。
しかし1人で行くと、例えば道に迷ったら人に聞くことになるし、店員との必要なやり取りも自分でやることになる。
今回の旅でいえば(自ら主体的に働きかけたことといえばこれくらいだが)
「ホテルでのチェックイン」
「タクシーを呼んでもらう」
「スーパー内のトイレの場所が分かりにくかったから聞いた」
「ビーチから出る方法が分からなかったので聞く」
など困りごとの解決は自分で周囲の人に働きかけて行うことになる。『自分で何かをする』というゲーム的な欲求を満たせるし、場合によってはその後現地の人と簡単なコミュニケーションが取れる。
店員や他の人に話しかけられた場合も(1人しかいないので当然だが)自分が返答することになる。
自分が旅に求めている、
現地の人と交流する、新しい知見を得る、差異を感じる
といったことを達成するには、やはり自分がイニシアチブをとって旅をするのが大切なのではないだろうかと感じた。
【チップ】
基本的に要求されなかった。バーガー屋の「メスクラドス」でのみ言及されたので払った。
他の飲食店、タクシー、ホテルでは全く要求されなかったし、(まるで日本みたいに)一度は遠慮されたが、せっかく海外に来ているんだし、払いたかったから払った。予想外だったのか皆大げさなくらい喜ぶし、こちらも良いことをした気分になれて一石二鳥である。
※自分が運良くチップのない店ばかり利用していたのかもしれませんので、準備不足にならないように「チップはあるものだ」と想定してお金の用意をしておくことをお勧めします。
再度ですが、この記事を呼んで「チップ要求されるやん!お金足りなかったぞ!!」と言われても私は一切責任を負いませんので悪しからず。
【食事】
普通に美味しい。日本人の味覚に合うと思った。
今回ハンバーガーやステーキなどアメリカっぽいものばかり選んで食べたので、もし次回来たらチャモロ料理を食べることにしたい。

ハンバーガーは日本より大きかったが、思ったよりは小さかった。食事に限らず全てにおいてだが、自分は差異を想定する際に極端な値を想定しがちである。だから何事にも差異を感じにくいのかもしれない。と今思った。



他にも色々食べたがあまり写真を撮っていなかった…
【日焼け止め】
日差しが強かったので現地調達した。
自分が敏感肌だとすでに知っており、海外のクリームは刺激が強いだろうと思ったので赤ちゃん用の低刺激なやつにした。
実際全くヒリヒリしなかったので、日除けの面でも刺激の面でも買って正解だったと思われる。
【どうでもいいこと1:広告】
部屋でYouTubeを見ると、広告が流れる。
位置情報からグアム民向けの広告が流れるのだが、日本と違って下品な広告が比較的少ない。
しかし最近日本は表現の自由が高いと知ったので、ひょっとすると下品な広告が許されるのも、表現規制の少なさの証拠なのかもしれないと感じた。表現の多様性のためであれば、個人的に苦手な下品な広告も今後は我慢できるかもしれない、と思った。

グアムでのある一日
前日の疲れか寝たのが遅かったからか、昼過ぎまで寝ていた。起きてカップヌードルを食べた。味は日本と同じだ。
16時過ぎから街を探索した。
ロビーでタクシーを呼んでもらい、歩いて1時間の距離にあるドンキホーテに移動。そこからホテル方向に歩きながら物色する算段だ。
タクシーの運転手はよく喋る人だった。1人で来たことに驚かれたり、今から行く店について話したりした。
スマホの通知音がアニメの女の子のような声で、日本にも行ったことがあると言っていた。日本好きで日本語の練習がしたかったのかもしれない。
ドンキホーテは敷地の贅沢な使い方はグアムっぽかった。店内は広々としており棚と棚の間も広い。商品は日本製6割、海外製4割のような印象。フードコートが広く、日本の食事とアメリカの食事が幅広く取れそうだった。
特に目ぼしいものはなかったので歩いてKマートに移動。途中にマクドナルドがあったが信号待ちが長そうだったので寄らず。次があれば寄ってみたい。
…少し歩くと徒歩を選択したことを後悔する。ドンキからKマートまで歩いて20分ほどかかるが、照りつける日光が体力を奪う。
30度弱の気温なら大したことなさそうに感じるが、日本の十数度の気温に適応した体にはそれでも堪える。


Kマートは広めのスーパーのような店だった。店の前に洋ゲーでしか見たことのない缶ジュースの自販機があったので、1ドルでコーラを購入。味は日本と変わらないが、歩いて疲れた体に染み渡る。

店内の商品はよく覚えていない。しばらくゆっくりしてクーラーで体を冷ました。
トイレの場所が分かりにくかったので、ここで店員に聞いた。人気な店内フードコートの、人の行列で隠されていたのだった。
自分で考えた英語で話しかけて理解してもらえるとやはり楽しい。
なんてことないことなのだが、「トラブルを自分で解決する」ことが旅の醍醐味なのではないかという仮定が確信に近づいた。
しかしもっと大きなことをするにはもっと危険度の高い場所に行く必要があるだろうし、困難を受け入れる勇気がまだ必要だとも感じた。
店を出て坂を降りると、観光客や半裸でランニングしている人が一気に増えた。なんてことない観光地とはいえ、人が多い方が安心感は大きくなる。
暑かったのでハーゲンダッツカフェでアイスを食べる。初めて「海外のレジ係」として予想していたような愛想の悪い店員に会った。ぶっきらぼうだと感じる反面、皆がこうやってリラックスして働くことを許される社会の方が過ごしやすいのではないだろうかとも感じた。

…そもそもグアムでは愛想の良い店員の方が多かったし、結局はそういった環境で定住し、過ごしてみないと分からないのだろうが。
味は日本のものと全く同じだった。
18時を過ぎてまだ明るいが、ここでは夕方の日の沈みが一瞬なのを思い出す。
射撃場からの帰りで「ビーチには行っておいた方が良いよ」と言われていたので、横道にそれてビーチに行った。
まさに観光地のビーチといった感じで、人々が泳いだり、砂浜でくつろいだり、歩いたりしている。カヌーを漕いでいる集団もいた。
夕日と海を眺めながら深呼吸してみる。
…しかし何も起きなかった。

感受性が低いのが何気にコンプレックスで、芸術や景色を見ても基本感動することがない。
今回に関しても自分が求めている「感動」というものは感じることができなかった。
ただし、「水が水色をしている」ことに面白いと思ったのは記録しておく。(画像参照)
グアムの海の水は実際に「水色」なのは見ていて面白かった。

(人々はこう言った小さな感情の動きを「感動」と呼んでいて、自分が求める基準値が大きすぎるのかもしれない、とも感じた。
しかし多くの人が言う「雄大な自然を見たときに自分の矮小さを感じて、悩みもちっぽけに感じられて、リフレッシュをすることができる」という境地に自分は一度も達したことがないので、それを味わってみたいとは思っている。)
…ビーチからの脱出方法がわからなくて困った。
タモンビーチの北半分はホテル内を通り抜けないと道に出られないように感じられた。
適当なホテルに入って、迷って入り込んでしまった体にして「道に出るにはどうしたらいい」と聞いてみた。理解されなかったのかそんな状況がイレギュラーなのか、ホテルからの出方しか教えてもらえなかった。
入ってきた道(Pho Basi2, ヒュージョン タバーン, タコス シナロアなどがあるところ)まで戻ると距離が遠いので面倒に思っていたが、北端の方に道があったので無事出ることができた。

文章で書くと不満を言っているように見えるが、やはりぶち当たったトラブルを解決するのは楽しい。
もし旅に魅力を感じることがあるならやはりこれが大きいのではないだろうかと再度感じた。
終わり
日誌が残っている部分からだけの判断になるが、ドンキに行ったりハーゲンダッツを食べたりと、「結果が割と分かっている」決断を選びがちなのではないだろうかと推測した。
つまり勇気を育てる前に、自分が決断を行っているタイミングそのものに自覚的になる必要があるのではないだろうか。
…………まあいいや。
結局いつもの通り「まあ楽しかった」ではあるが、他の人が言うような「リフレッシュ感」「非日常感」を本気で味わうところまでは行けなかった。やはり数十万のお金、数日分の時間と体力をかけてまで得られるものは旅そのものから見出すことはできていない。だがいずれはこの壁を超えて見せたい。
感動を探すもの。我こそがロマンシーカーだ!!
完
コメント
コメント一覧 (3件)
どーもBrockfrontのことで散々質問してお世話になったNNTです。グアム旅行行ってきたんですね。日刊まっちゃん見ているとゲーム系統のもろもろがすべてだと思ったら旅行日記みたいなものもあるとは、、、びっくりしましたが、読んでて僕は「へー」、「そうなんだ」と思うことはあったので、これからも投稿してくれると嬉しいです。
もう一つ、勝手な予想ですがみているのは、alan beckerさんの動画だと思います。結構面白いのでそれだけでなくほかのものも騙されたと思った見てもいいと思いますよ。
長文すいません。終わりです。
どうも。この間の件は解決したようで良かったです。
気まぐれで書いた駄記事でしたがご愛読いただきありがとうございます。次いつになるかわかりませんがまた日記系の記事も投稿していきたいですね。
>>みているのはalan beckerさんの動画
ですね!補足ありがとうございます。
最近はshorts動画の方結構見ているのですが、棒人間たちがマイクラ世界でRTAするやつはキャラごとに個性が出ていてお気に入りです。
ともかく、感想ありがとうございました!
うーん、深夜テンション。
ちなみに例外的に友情モノの作品にだけは感動できるようで、最近(ごく最近の2025/3)にはAnimation vs. Minecraft Season3 を見て感動しました。
https://www.youtube.com/watch?v=VWHTlq5Fcr8
前に感動(泣くレベルで感情が揺さぶられる)したのは2019年に見たGlitchtaleが最後だったので、実に6年ぶりですね。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=bRKnF2lV-5M
あんまり感動しないタイプの人が感動する方法があったらぜひコメント欄で共有お願いします。
(めちゃくちゃどうでもいいですが解説を読むまではゴールドはオレンジ王の息子というよりは年の離れた友人だと思っていました)